サムライより、昔は、40~50年前は、

戦争の影響か、キャリフォルニアでは、

”Hancho"

(班長???)
のことだと思いますが、

チーフや、ボスのことを、

”Hancho"

と呼んでおりました。

あめりかで「Teriyaki」

は、お醤油と、砂糖を、コーンスターチで、まとめたソースを、欠けた料理のことを言いますが、


元来は、「照り焼き」は、料理方法です。

言葉ではありませんが、

外国人や、アメリカ人は、


わさびが、お寿司に入っているのを知らず、

ディッピング・ソースのお醤油の付けだれに、「ワサビ「を、入れて、とかして食べているわけです。



何と言っても、「侍」より

一番使われますのは、”ZEN"


でしょう、


静かで、


シンプルで、すっきりで、


単純、モノクロ的で、


美的デザイン的に倹約・節約的



などの時に、


”ZEN"


と、たくさん、色々な状況、立場、で、多用しております。


これも『言葉』では、ありませんが、


日本人が、神社の前でしか、参拝の時しかしない


「合掌」手を合わせるしぐさですが、


アメリカ人や、西欧人たちは、


日本人に、Thank You! 



の時、合掌します。



これは、外国人アメリカ人俳優が、日本に来たときや、羽田などでも、


たいていはしますが、


通訳や



招待側は、『ご自由ですがーー――』



と、断りながらも、


通常日本では、-----」



という意味で、


教えるべきですが、


世界のイナカッペ日本人は、


「怖がって」



誰も、正しいことや、


普通のことや、


通常のことを


教えようともしません。



日本人は私より、百倍、上手な、国際同時通訳でも、


「恐れをなし」

「外国人は、異人』扱いで、


教える、


暗示する


説教する


などが、

できないのです。



どうしようもありません。


こんな日本人じゃ、


国際人になれません。







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海外では違った意味を持つ「日本語」


青山 沙羅    






日本ブームの影響で、海外でも日本語の認知度が高まってきています。「ラーメン」「しょうゆ」「すし」「きもの」「漫画」「酒(Sakiと発音)」などは、日本語のまま通用しますよ。
しかしながら、海外では「日本とは違った意味を持つ日本語」もあるのです。今回は日本人がビックリする意味を持つ日本語を、本来の意味と比較してご紹介しましょう。

Hibachi(ヒバチ)

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客の目の前で、火を使ってパフォーマンスする鉄板焼き料理
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要するに、「紅花」や、紅花スタイルの、そういうお店を指します。



さむらい【侍】の意味
チリなどでは、ボス(上司)を指す
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サムライより、昔は、40~50年前は、

戦争の影響か、キャリフォルニアでは、

”Hancho"

(班長???)
のことだと思いますが、

チーフや、ボスのことを、

”Hancho"

と呼んでおりました。


チリでは、Samurai(サムライ)とはボス(上司)を指すそうです。ボス本人には直接言わず、「サムライが来たわよ」「サムライに怒られた」などと部下同士で使います。こちらもはじめて聞いた使い方で、驚きました。
「サムライ」は、アメリカほか海外で人気が高く、憧れの的。強くストイックで精神性が高いキャラクター。舞うような剣術遣い。無口でミステリアスなところが、またクール。映画やアニメの影響だとは思いますが、日本人としては悪い気はしないものです。
しかしながら、アメリカ人女性に「日本男性はサムライスピリット(サムライ魂)があるから、男らしくてクールなのでは」期待を込めて問われ、「現代の日本男性は草食系で優しくなっており、サムライスピリットは、現在は日本女性に移行している」と答えたらガッカリされました(苦笑)。
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https://www.youtube.com/watch?v=EmqGk1vGqOE
海外でイメージされるサムライ?
youtube/Cup Noodles Samrai 60sec / CupNoodles India

ところ変われば意味変わる

海外では、日本語が微妙に違った意味で使われていて興味深いですね。いずれも「ミステリアス」「精神的」「礼儀」「東洋の文化」がキーワード。日本のアニメや漫画から、日本について興味を抱く人も多いです。海外で人気の高い日本語を英語の綴りで検索してみると、面白い結果が得られますよ。
世界でそのまま通じる日本語については、『イギリスBBCが「Tsundoku=積んどく」を紹介。世界で通じる日本語とは?』『これぞクールジャパン!世界共通語になった日本語10選〜Senpaiも!〜』もご一読ください。
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