何と言いましても、サッカーの話からですね!
「日本、よくやった!----ですが、川島の最悪のミスをしなかったら、勝利でした」
良い意味で、予想と違っていましたので、大変うれしいです。
私の予想は、1対3で。セネガルに負ける
でしたので、良い誤算です。
感が、当たっているのが、
ワールドカップの代表に選ばれること自体が、おかしい、
川島が、やはり、2回続けて、どうしようもありません。
川島に関しては、120%、ミスの予想が3回も当たっております。
まあ、次の試合に出場なら、ホンダのごとく、下馬評を、覆すがごとくの
奇跡のセーヴ?-----か何かをしないと、世界の全てのメディアが酷評するどころか、
今後の、サッカー人生、どこからも、相手にされないでしょう。
西野監督が、ヴェテランだから、安心だ、
守護神は、経験のあるヴェテランのほうが、安定している???
と、錯覚しておりますが、
彼は、海外に行くころから、完全に、ピークを過ぎていました。
よくもまあ、海外チームが、スカウトしたか?自体が、奇跡でしょう。
そして、今回も、選抜されたこと自体が、奇跡というか、
西野監督の落ち度で、彼を選んでおりますが、
普通の会社や、
通常の人生などでも、
「大したことがなくても」
「どうして、”あいつ”は、出世するんだ」
「どうして”あいつ”は、えらばれるんだ?」
ということが、しょっちゅうありますが、
川島は、そういう「超・運のよい人間」というか、
超・運が強い人間
の星に生まれたのでしょう。
川島君、
「これからの残りの試合に、大いに期待しますよ!
もう3度と、失敗は、許されません。
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川島パンチミス失点 FIFA速報は「コメディー」
<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-2セネガル>◇1次リーグH組◇24日◇エカテリンブルク
【写真】先制点を許して悔しがる川島
3大会連続の守護神川島が、ありえない失点を許した。前半11分、セネガルDFサバリのシュートをゴール前で待ちかまえ、不用意に前方へとパンチング。正面にフリーで飛び込んできたエースのマネに簡単に押し込まれた。敵に“パス”するような形で先制点を献上。ピッチに突っ伏し、頭を抱えて悔しがった。「自分のミスです。目の前のことが気になりすぎてしまった」と冷静さを欠いていた自分を責めた。
この失点は、川島のまずいパンチングの前にMF原口の頭での不用意なクリアと2つのミスが重なっていた。国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトは、「コメディー・オブ・エラーズ」と速報した。
だが、これだけでは終わらなかった。1-1と追いついた後半26分には、左サイドを崩され、逆サイドから走り込んできた19歳のMFワゲに2点目を許した。川島はとっさに反応して手を伸ばしたが、ボールはその上を超えていった。
初戦コロンビア戦でも相手FKのコースを読みながらも反応が遅れて失点。次戦での挽回を誓っていたが、2戦連続で守護神の役目を果たせなかった。再三のピンチも、吉田、昌子ら守備陣の必死のカバーで何度も助けられた。2度追いつき、仲間に助けられた形で終わった。「みんなで1つになった結果。チームメートに感謝したい」。悔しさを胸に、1次リーグ突破のかかる次のポーランド戦こそゴールを死守する。
【写真】先制点を許して悔しがる川島
3大会連続の守護神川島が、ありえない失点を許した。前半11分、セネガルDFサバリのシュートをゴール前で待ちかまえ、不用意に前方へとパンチング。正面にフリーで飛び込んできたエースのマネに簡単に押し込まれた。敵に“パス”するような形で先制点を献上。ピッチに突っ伏し、頭を抱えて悔しがった。「自分のミスです。目の前のことが気になりすぎてしまった」と冷静さを欠いていた自分を責めた。
この失点は、川島のまずいパンチングの前にMF原口の頭での不用意なクリアと2つのミスが重なっていた。国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトは、「コメディー・オブ・エラーズ」と速報した。
だが、これだけでは終わらなかった。1-1と追いついた後半26分には、左サイドを崩され、逆サイドから走り込んできた19歳のMFワゲに2点目を許した。川島はとっさに反応して手を伸ばしたが、ボールはその上を超えていった。
初戦コロンビア戦でも相手FKのコースを読みながらも反応が遅れて失点。次戦での挽回を誓っていたが、2戦連続で守護神の役目を果たせなかった。再三のピンチも、吉田、昌子ら守備陣の必死のカバーで何度も助けられた。2度追いつき、仲間に助けられた形で終わった。「みんなで1つになった結果。チームメートに感謝したい」。悔しさを胸に、1次リーグ突破のかかる次のポーランド戦こそゴールを死守する。
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「衝撃的に酷い」「あれでW杯の正GK?」川島永嗣の"完全なミス"を海外メディアもファンも辛辣批判!【ロシアW杯】
天下の『BBC』は解説陣が軒並み呆れ顔で…
世界のサッカーファンから「グッドゲーム」と称賛されている日本対セネガル戦。だがその一方で、痛恨のミスをしてしまったのがGK川島永嗣だ。海外メディアの多くが1点目の失点シーンを酷評している。
【画像】「美人すぎる」「セクシーすぎる」ロシアW杯ビッグスターの妻&恋人たち
南アフリカのウェブメディア『Kick Off』は、「そもそもがキャッチすべきだった」と前置きし、「パンチングで逃れたにしてはルーズに終わり、まるで相手へのパスだった。せめて外側に弾くほうがはるかに意味があった」と日本代表GKの判断を批判した。
米スポーツ専門チャンネル『ESPN』もこっぴどい。「セネガルのユースフ・サバリのカーブのかかったシュートは、日本のゴール前でエイジ・カワシマの手のひらを直撃。カワシマはパンチングで逃れようとした結果、潜んでいたサディオ・マネの膝に当たってゴールに跳ね返った」と解説。「またとない贈り物になった」と皮肉った。
加えて、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は、「コロンビア戦でやらかしたカワシマが再びミスをした。どういうわけかボールをマネに渡してしまい、ゴールが生まれた」と、両チームで最低となる採点4(10点満点)を付けた。
さらに英国営放送『BBC』は、「日本はタカシ・イヌイ(乾貴士)のゴールが素晴らしかった」と絶賛する一方で、川島を「poor goal Keeping(お粗末なゴールキーピング)」と揶揄し、解説者からコメンテーターまでが口を揃えて「未熟で不完全」と呆れ顔だった。
世界のサッカーファンも、この"失態"に対して手厳しい。ツイッター上で「あれがワールドカップの正ゴールキーパー?」「カワシマが弾いて、マネの膝に当たってゴール。まるでコメディーだ」「あれは100%キャッチすべきボールだった」「衝撃的に酷い」と批判的なコメントなどが相次いでいる。
先日行なわれたコロンビア戦でも判断の遅れから、直接FKを防げなかった。その際は連携ミスと弁明していたが、さすがに今回は「完全に自分のミス」と猛省した。
2戦連続でミスを犯した正守護神を、西野朗監督はどう評しているのか。運命のグループリーグ最終戦、ポーランド戦でも川島は先発を飾るのか。指揮官の判断が注目される。
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南アフリカのウェブメディア『Kick Off』は、「そもそもがキャッチすべきだった」と前置きし、「パンチングで逃れたにしてはルーズに終わり、まるで相手へのパスだった。せめて外側に弾くほうがはるかに意味があった」と日本代表GKの判断を批判した。
米スポーツ専門チャンネル『ESPN』もこっぴどい。「セネガルのユースフ・サバリのカーブのかかったシュートは、日本のゴール前でエイジ・カワシマの手のひらを直撃。カワシマはパンチングで逃れようとした結果、潜んでいたサディオ・マネの膝に当たってゴールに跳ね返った」と解説。「またとない贈り物になった」と皮肉った。
加えて、フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は、「コロンビア戦でやらかしたカワシマが再びミスをした。どういうわけかボールをマネに渡してしまい、ゴールが生まれた」と、両チームで最低となる採点4(10点満点)を付けた。
さらに英国営放送『BBC』は、「日本はタカシ・イヌイ(乾貴士)のゴールが素晴らしかった」と絶賛する一方で、川島を「poor goal Keeping(お粗末なゴールキーピング)」と揶揄し、解説者からコメンテーターまでが口を揃えて「未熟で不完全」と呆れ顔だった。
世界のサッカーファンも、この"失態"に対して手厳しい。ツイッター上で「あれがワールドカップの正ゴールキーパー?」「カワシマが弾いて、マネの膝に当たってゴール。まるでコメディーだ」「あれは100%キャッチすべきボールだった」「衝撃的に酷い」と批判的なコメントなどが相次いでいる。
先日行なわれたコロンビア戦でも判断の遅れから、直接FKを防げなかった。その際は連携ミスと弁明していたが、さすがに今回は「完全に自分のミス」と猛省した。
2戦連続でミスを犯した正守護神を、西野朗監督はどう評しているのか。運命のグループリーグ最終戦、ポーランド戦でも川島は先発を飾るのか。指揮官の判断が注目される。

