望月京大教授 ---お名前の”日本語表記上のローマ字スペール”が、違いますよ!

望月は、MOCHIDUKI" です、。「月」は、”Tsuki" ですが、濁りますから、”Du"
ですが、
アメリカ人が発音しやすいためなら、英語発音上は、”Mochizuki" でもよいと思います。
多分、ご両親や、祖先様が、70年、100年前に、最初に間違ったのを、文書や、パスポート表記などで、
家族伝来的に、そのように使ってきたためだと思います。



ABC予想を「証明」 した望月京大教授に「国民栄誉賞」を、直ちに、与えるべきです。----素晴らしい天才です。

お写真を拝見いたしますと、「やはり、頭脳明晰」という感じがお見受けいたします。

昨日の藤吉久美子では、ありませんが、
「女っぽい現役さんの人」には、色気や、つやっぽさ
日本の芸能界の”瓦芸人”の99%の「天然さや教養のなさ」
望月教授のごとく、頭の良い方には、「スマートさ」
犯罪者や、悪い奴ら、意地悪な人には、「やはりねえ!!という、感じ」
などなど、
人間、目つき、顔つき、表情、トータルの雰囲気、-----外見に、90%は、現れるものです。






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数学の超難問・ABC予想を「証明」 望月京大教授

12/16(土) 3:01配信
朝日新聞デジタル
 長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。

 望月さんは2012年8月、論文を自身のホームページ上で公開。数理研が発行する数学誌「PRIMS」が、外部の複数の数学者に依頼し、間違いがないか確かめる「査読」を続けてきた。同誌は研究者の間で一流の国際数学誌と評価されており、早ければ来年1月にも掲載が決まる。

 数学の難問の証明としては、「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)などと並ぶ快挙。数学のノーベル賞といわれる「フィールズ賞」が与えられた過去の業績に匹敵するという。

 ABC予想は、整数の性質を研究する「整数論」の難問で、85年に提示された。整数aと整数bの和がcのときに成立する特別な関係を示す。
朝日新聞社

最終更新:12/16(土) 15:02
朝日新聞デジタル