私も同様に、貝類は大好きですが、今では、生カキ、や、貝類を、旅行中には食べません。偶然にも、この記事の英国王室と、同様です。


貝類に当たると、一生に一度でも、あまりにもつらいことになるからです。まして、旅行中では、あまりにも、不便です。医者のレヴェルも、国や、町や、村々で、あまりにもピンキリです。長い入院で、高いエアーチケットも、再購入です。


今現在は、あまりにもたくさんの食材がありますので、生カキや、貝類を旅先で、食さないことは、「人生における、ほんの少しのギヴアップ」にすぎないからです。



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絶対にオーダーしてはいけないメニューとは?

イギリス王室の、知られざる“外食ルール”が明らかに!

イギリス王室のラグジュアリーかつ洗練されたライフスタイルは、みんなの憧れの的。でも食生活に関しては、あまり羨ましくない点も……。エリザベス女王を始め、王室メンバーが絶対に食べないものが明らかになった。


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もしあなたがシーフードに目がないなら、イギリス王室には近づかない方がいいかも。というのも、さまざまな関係者からの証言で、王位継承者やその家族たちは貝類を食べることが禁じられていることが明らかになったのだ!
理由は食中毒の危険性があるから。つまり規則上は、キャサリン妃は「ムール貝&フリット」のメニューは食べられないし、ウィリアム王子は「ボンゴレビアンコ」のパスタがオーダーできないということ。それって気の毒すぎる! 貝のほかにも、レアの肉はご法度。さらに海外に出かけたときには、水道水を飲むのも厳禁。これは体調を崩して過密スケジュールがこなすことができなくなるのを防ぐため。
ちなみに、エリザベス女王はこのルールを厳しく守っているそう。でもチャールズ皇太子を始めとする若い世代は、ルールを破っているという証言も。なんと、堂々と貝を食べていたこともあるとか! とはいえ、この王室をとりまく特殊なルール、旅行中や大事な予定があるときには、私たちフーディ―も参考にしてみてもいいのかも!? 

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original text : Catriona Harvey-Jenner translation : Yoko Nagasaka photo : Getty Images