日産の歴史の中でも、スカイライン系統を除いて、名車の一つに数えられます「シルビア」、乗っていた当時は、超・超・若かったので、ロサンジェルスのフリーウェーで、フェラーリやポルシェなどよりも、早かった私にとっては、パワーが足りませんでしたが、全体的、非常に乗りやすく、良い車でした。シルビアの最大の長所、「乗りやすい」これは、今回の新車でも、「継続」していてほしいものです。


運転しやすい、
乗りやすい、
運転していても疲れにくい

これらの要素は、非常に重要です。ぜひ開発者の方々、お願いいたします。




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日産 シルビア 15年振り復活へ…次世代「VC-T」エンジン搭載、10月公開か

9/25(月) 11:00配信
レスポンス
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。

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シルビアは1965年、2ドアノッチバッククーペとして初代が登場。1979年に登場した3代目を筆頭に、デートカーとしての地位を築いた。惜しまれながらも2002年に生産終了したシルビアだが、レースやスポーツ走行のベース車として今も人気の高いモデルとなっている。

そんなシルビアが、生産終了から15年の時を経て、2018年にシルビアとして復活、発売される可能性があるという。そのお披露目の舞台が、東京モーターショーというわけだ。今回独自に入手した情報をもとに、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、シルビア次期型の予想CGを作成した。

スポーティ&スペシャリティをコンセプトに、直線と曲面を融合させたデザインを特徴とし、日産Vモーショングリルを大型化、スカート部にはカーボンを使用している想定とした。コンセプトカーらしく屋根は大胆な全面グラスルーフとし、フェンダーやフロント吸気口もワイドに迫力感を出した。ヘッドライトは、「S15型」最終モデルからインスピレーションを得た薄くシャープなデザインとしている。

「S16型」(仮)となる次期型パワーユニットは、日産の高級車ブランド「インフィニティ」が2016年のパリモーターショーで公開した、世界初の次世代量産型可変圧縮比エンジン「VC-T」が有力だ。2018年から量産車へ搭載していくとされ、インフィニティのクロスオーバーSUV『QX50』新型へ採用されると見られている。

2リットル直列4気筒ガソリンターボであるこの新エンジンは、大パワー&高トルクとともに低燃費も実現。環境にも特化した高性能エンジンだ。まさに次世代のシルビアにうってつけのエンジンといえるだろう。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000007-rps-ind

 《レスポンス 子俣有司@Spyder7》





最終更新:9/25(月) 11:00
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