50年~60年前の日本人の男の人の95%以上は、

同意すると思いますが、我々日本人が、彼らより、人数が少ないと、電車や、町で会うと、すれ違うと、目が合うと、
彼らは、日本人狩りをしておりました。

例えば、東京の学校で、、電車通学していて、彼らと似通った路線の学生なら、5人に一人やそれ以上は、いやな目にあっているはずです。

こういうことは、絶対に、超・事実でありながらも、日本のメディアでは、100%。報道されません。
これらは、喧嘩でも、何でもなく、「一方的な日本人狩り」であり「カツアゲ」でもありました。
完全なる犯罪であり、20~30年トータルの間に、多分、日本全国で、
何十万件のこういう犯罪は、あったはずです。

ひた隠しにされている、
いや、あるいは、
日本のメディアが怖がって、(脅かされている)絶対に、報道しない、事実です。



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朝鮮人虐殺の慰霊式典、小池知事が追悼文見送り

8/24(木) 12:42配信
読売新聞






 東京都の小池百合子知事が、関東大震災時に虐殺された朝鮮人を慰霊するため9月1日に開かれる式典に、追悼文を送ることをやめたことが都への取材でわかった。

 式典は市民団体が主催。関東大震災直後に「朝鮮人暴動」のデマが飛び、多くの朝鮮人が虐殺された事件を追悼する目的で、都立横網町公園(墨田区)で毎年開かれている。都知事が追悼文を寄せることが恒例となっており、小池知事も昨年は送付していた。

 追悼文を巡っては、今年3月の都議会一般質問で、自民党都議が、虐殺の被害者数について異論があることを挙げ、「今後は追悼の辞の発信を再考すべきだと考える」と指摘。小池知事は「追悼文は毎年、慣例的に送付してきた。今後は私自身がよく目を通し、適切に判断する」と答弁していた。


最終更新:8/24(木) 13:38
読売新聞