この記事は、三流芸人・瓦乞食が司会をやっている報道番組「ひるおび」だったり、
TBSについてだったりですが、TBSに限らず、毎日のように、私は言っておりますが、95%の日本の大手メディアや、主要なTV局は、「勉強していないから、偏向報道」なのです。
彼らは日本の有数な高給取りの会社たちです。TOP10高給取り会社に、3~4社も名を連ねて居ります。  百歩譲って、貧しい従業員を抱える下請けやTV制作会社で、勉強不足なら、、理解できますが、超・高給取りの場合、「これは馬鹿に等しいです」
この記事のスポンサーは、昔から、「893」といわれたり、「在*」といわれたり、真偽は、判りませんが、「とりあえず、あっぱれ!」です。














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再春館製薬所がTBS系「ひるおび」のスポンサーを降りた!ネット民歓喜するも… リスト出回り、電凸呼びかけも

8/6(日) 10:04配信
産経新聞
 TBS系の情報バラエティ番組「ひるおび!」のスポンサーだった再春館製薬所(熊本県益城町)がスポンサーを降りた…。1つのツイートが保守系のネット民を歓喜させた。東京都議選や森友、加計学園問題で「偏向」が一部で指摘されている同番組に抗議を呼びかける動きは収まっていない。取材に再春館製薬所はどう答えたのか。

 再春館製薬所が「ひるおび」のスポンサーを降りたという情報がどこからもたらされたのかは、未だはっきりしないが、情報が一気に広がったのは2日の元東京都議、吉田康一郎氏の1本のツイッターへの投稿だった。

 「TBSひるおびは本当に酷い。再春館製薬所はスポンサーを降りたとの事」(原文ママ)

 吉田氏は3日にも続報をツイート。「再春館製薬所は今年3月でひるおびのスポンサーを降りています。同社に、メールや電話で直接確認できます。私は感謝と応援する旨をお伝えしました」(原文ママ)

 産経新聞の取材に再春館製薬所は「今年3月でスポンサーを降りたことは事実」と認めたが、「弊社はひるおびに限らず、複数の番組のスポンサーになっており、どの番組にCMを出すかは、半年に1度見直している。今回はその一環であって、ひるおびが偏向報道と批判されていることと直接の関係はない」と答えた。

 関係者によると、ひるおびにCMを出している会社のリストがインターネットなどで公開された上、抗議をスポンサーやTBSにするよう呼びかける動きも見られ、実際、ひるおびに広告を提供した1社の広報部署とのやりとりを公開したものもあり、こうした動きは収まりそうにない。

 再春館製薬所は「番組の内容にコメントすることはない」としているが「スポンサーを降りてくれてありがとう」などといった激励や感謝の声がメールや電話で今月2日以降、あったことを明らかにした。

 「ひるおび!」は7月3日、東京都議選前に小池百合子都知事(65)の都議会各会派へのあいさつの際、自民党の川井重勇都議(69)が握手を拒否したとして、「自民党はイメージが悪かった」などとコメンテーターが述べたが、使われた画像では別の場面で握手をしていたことが分かり、TBSは7月6日、番組内で「拒否したのは写真撮影だった」とおわびしたが、ネット上で「おわびが不十分だ」などと批判の声が上がり、森友・加計学園の問題でも「コメントなど、番組内容が偏向している」と一部で非難の声があった。

 「ひるおび!」は月~金の午前10時25分から3時間半放映される生放送番組で、恵俊彰さん(52)が司会を務め、昨年はこの時間帯の年間平均視聴率が6・9%と同時間帯のトップを走っている。




(WEB編集チーム 三枝玄太郎)





最終更新:8/6(日) 11:51
産経新聞