お久しぶりの


「今日の一曲」は、


素晴らしい曲で、


歌も、感情たっぷりで、


とってもうまいです。


こういう、すばらしい曲で、


しかも、うまいアメリカのアイドルということは、


アメリカの層の厚さと、


音楽・ポップスの長い歴史を痛感させられます。



セリーナ・ゴメスといいますと、


ジャスティン・ビーバーとの、


ローラー・コースター・リレイションシップで、有名ですし、


背も(164cm)低く、


アメリカでの扱われ方も、


日本でいうところの「アイドル的イメージ」が


強く、非常に、日本のマーケットと


なにか、類似しているともいえる感じなのですが、


悲しいことに、

方や、


日本のアイドルと比較いたしますと、


まあ、70年位、


開きがあると言わざるを得ません。



いかに、日本のポップスや、


日本の芸能界が、


「高校生レヴェルの学芸会」


ということですし、


要は、日本は、どうしようもなく


遅れている。ということです。


こんな、「ファッション・ヴィクティム」であり


「アメリカのヒスパニック社会(メキシカン)のアイドル」であり、


「中流アメリカポップ界のアイコン」であり


「アメリカ芸能界の中でも、結構、もてる、遊ばれる、そんざいでもある」


サリーナ・ゴメスですが、


このヴィデオを、聴いてください。


日本のアイドルのポップスのレヴェルと比較して、



本当に、悲しくなります。


それだけ、セリーナは、すごい

といいますか、

アメリカのレヴェルが、高い

ということです。

前回も書きましたが、


日本女性と比べても、


身長で7cmくらいしか、


違いませんし、


ヒスパニックのせいか、


身長の低さからか、


日本人同様に、「六投身」位しかありませんし、


紙も眉毛も、真っ黒ですし、


彼女のファッションセンスを、


盗んでほしいものです。
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真似するときは、


ブランドは、別ですが、


バランス、


着こなし、



色、



デザイン、


素材感、



「完コピ」しないとファッションは、だめです。