この記事に似た報道や、百回以上、


見たり、読んだり、聞いたり


したことがありますが、


全部、ほぼ、似たり寄ったりの

不平等、偏見報道です。


どうして次のようなことを、


公平


平等


という意味で、


読者に、伝えようとしないのでしょうか?


1)  超・超・超一部の人数の、

記事の様な人を、ただただ、批判するだけで


相手国(赤くて辛い漬物の国)の、

「ひどいでたらめなコメントや、意見」を、


同じ、字数、


同じページ数で


報道しません。


要は、悪い連中は、日本にだけ、存在する、


という印象を、日本の読者に、


植え付けているわけです。

こういう日本人の報道こそ、

「自虐反日」です。

フランスでも、

イギリスでも、


ドイツでも、


ベルギーでも、


アメリカでも、


一部の偏った、「ネット犯罪コメント者」は

存在するのです。

日本だけでは、ありません。

日本は、諸外国の十分の一くらいで少ないです。



2)  どうして、この「赤くて辛い漬物の国」は


反日


抗日


嫌日


なのか?


を、平等に、リポート、しません。

日本人だけ、いかにも、嫌っているような、


印象を、日本の読者に、植え付けております

純粋な日本人が、こういう報道をしているとは思えません。

3) 少し前も、ブログしましたが、


日本人は、そんなに「その国」を、

大して嫌っていませんが、

彼らは、あらゆる、世界中の、


信頼のおける調査や、


アンケートでも、


78%から


85%位の、彼らが、


実際に、

現実に、

日本を、嫌っていますし、


日本を、憎んでいますし、


日本を、信用できない、といっていますし、


日本を好きじゃない


などと、言っております。

そういう結果が出ているのに、


それに反して、日本人は、一方通行愛のごとく

そうでもない

という大きな相違に、着目せず、


一方的に、日本の変なコメント者さんたちだけを、


取り上げております


4) 辛くて赤い漬物の国へ、行って、

飛行場から、

町から、

トイレットペーパーのディスペンサーから

家庭用品から、

日用品から、

パッケージから、

お菓子や、スナックから、

インテリア雑貨から、

”100円ショップ”の物まで、

何から何まで、

すべての、

あらゆるすべての物を

観察すればわかりますが、


95%、


の物が、日本のコピーであり


真似であることがわかります。


例えば、TVのニュースなどで、


台湾や、


中国や、


そのほかの国々の写真や、


動画を見れば、わかりますが、


1秒で


日本じゃない、


というくらい、誰でもわかりますが、


この国は、ヨーク、目を凝らさないと


あるいは、看板の字などを、見ないと


わからないくらい


歩道から、あらゆるモノまで、


日本の物まねだということがわかります。


ここ8年では、


日本独特の駅付近などにあるパン屋


これなんか、


かの国の財閥の娘たちが、


競争し合って、


日本そっくりのパン屋のチェーン店を、


オープンさせております。


要は、彼らの、「偽物」や


「コピー物」は、


「フェイク物」を


日本のTVや、マスコミは、


ほとんど、報道しません。


ただの物や、


違反ぎりぎりの物や


訴えられないだろう


などというものは、


日本から、ほぼすべて、盗作しておりますが、


日本のメディアは、なにも、報道しません。

あるいは、ほとんど、わざと故意に、

報道しません。


それもそのはずで、


嫌っている国でありながら、


日本の90%の物に、あこがれを抱いている


ので、いまだに、年間、


数百万人が、フェリーや


飛行機や、船で、日本に、きますが


それを証明するがごとく


彼らは、日本に来る観光客で、


ダントツに、お金を使わないのです。


ほかの国の三分の一しか、


日本で、お金を使いません。


「それは、使うより、日本のアイディアを、

盗みに来るからなのです」


開発途上国などの

貧しい国からくる人達よりも、


彼らは、三分の一しか、


日本でお金を落とさないのです。


こういうことにも、どのメディアも、注目しません。

「彼らを、かばっているとしか言えません」


5) そんな彼らや、


この記事の超・一部の日本人に反して、


多くの日本人は、


「彼らのメロドラマ」


「彼らのポップス」


「彼らの焼き肉」


「彼らの遊技場(パ**コ)」


「彼らのインターネット・コミュニケーション(LINE)」


「彼らの携帯電話プロバイダー」

などなど、


「差別なしに、偏見なしに」


日本人は、隠しもせず、


堂々と、


大ぴらに


享受しているわけですが、


彼らの日本を、嫌っていることとは、


「真逆の反応」


であることに、


どのメディアも、着目しませんし、


分析しませんし、


取り上げもしません。


そんな「片手落ち」の報道


であり、

たとえ、取り上げても、


比較にならないほどの超・少ない


字数や、


ページ数や


「尺の長さ」です。


それでいて、この記事のような、


超・一部の日本人に、フォーカスして、


大々的に、報道しているのです。


それが、日本のメディアのスタイルであり、

報道なのです。


それを不思議と、思わないのが、


日本の「超・偏ったメディアであり、報道です」








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嫌韓はびこる日本オンラインニュース…「侮蔑的コメントの8割が韓国向け」

中央日報日本語版 4/28(金) 9:56配信


「断交がベスト。なぜ譲歩ばかりしているのか。一部政治家の利権か。南朝鮮など相手にするな!」。

4日の長嶺安政駐韓日本大使の帰任を契機に韓国との対話を促すオンラインコラム(関連リンク)の意見欄に書き込まれたコメントだ。

このように日本のオンラインニュースには嫌韓コメントが蔓延していると、朝日新聞が28日伝えた。ヤフージャパンと立教大研究チームが2015年4月の1週間、オンラインニュースのうち政治・社会関連記事1万件を分析した結果、韓国人や中国人を誹謗するコメントが25%にのぼった。記事について書き込まれた全体のコメントは数十万件。韓国関連のコメントが最も多い20%を占めた。その多くに嫌韓の意識が色濃くみられたと、同紙は伝えた。

侮蔑的なコメントだけを別に分析した結果、嫌韓コメントの比率は80%に上がった。主に旧日本軍慰安婦問題など歴史認識に関するコメントだった。コメントが多い記事の主なキーワードは歴史・民族・領土・日本皇室・民族主義(ナショナリズム)など。オンライン記事の相当数が日本の極右情緒を刺激するという点も関係があるとみられる。ある政治サイトの運営者は「記事に保守的な見出しをつければクリック数が増える傾向がある」と伝えた。

いわゆる「ネット右翼」と呼ばれる人たちが存在するという観測もある。今回の分析結果でも1週間に100件以上コメントをした人は全体の1%だが、この人たちのコメントが全体の20%を占めた。ヤフージャパン側は「コメントを常に監視している。悪質なコメントを除去したり、表示順位を下げる作業をしているが、過激な内容のコメントを完全になくすことはできない」と伝えた。





最終更新:4/28(金) 9:56
中央日報日本語版
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