数字管理ができない


数字があっても、読めない、わからない


こういう人は、経営者になってはダメです。
(東芝、シャープ、なども同様です)

「人間のうつわ」として、

小さな部門の課長や部長どまりで、十分です。


経営者というのは、別物・別格の立場なのです。


お客も、取引先もかわいそうですが、


一番かわいそうなのは、


長時間労働してきた従業員さんたちです。

大変失礼で、無礼を承知で、

見た目、聞きかじり、

雰囲気だけで言わさせてもらいますと、


この女社長、写真で見た感じでは、


何何商店街にいるような


ただただ、頑固で


口うるさい「おばさん」という感じで、


年商数百億円を扱える


経営者には、見えません、



案の定、見た目同様


数字が読めなかったのですね!


かわいそうな従業員さんたち、


どこかで、同じ旅行会社で


リクルートしてくれることを


お祈りいたします。
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【続報】てるみくらぶの資産内容が判明

東京商工リサーチ 3/28(火) 18:28配信



債務超過額は約126億円

 3月27日に負債総額151億円を抱え東京地裁から破産開始決定を受けた(株)てるみくらぶ(TSR企業コード:296263001、法人番号:6011001044153、渋谷区渋谷2-1-1、設立平成10年12月、資本金6000万円、山田千賀子社長)の資産内容が判明した。
 独自に入手した試算表によると、平成28年9月期の債務超過額約75億円が、破産申請時の3月23日には約126億円に膨らんでいた。
 勘定科目別では、28年9月期に14億円だった現預金が申請時には2億円へ大幅に減少。一方、前受金は70億円から100億円に30億円膨らんでいた。




東京商工リサーチ
最終更新:3/28(火) 23:41
東京商工リサーチ