去年~今年、日本で
4~6回くらい見ましたが、
6チャンネルTBSの「ゴゴスマ」のほうが、
良いです。
1) ミヤネ屋さんも、「くどさが目立って、つまらなく感じてきました」
有名になり、日本一クラスになると、
「人間誰でも、おごりが、目立ち、
しかも、反省、改良せず、
ますます、視聴者にとって、イヤになります」
「目立とうとしすぎです。」
全然違いますが、
お笑いで、MCもやっている
後藤 輝基
「非常に、勉強熱心で、頑張っていることは、尊敬に値しますがーーーー???」
頑張りすぎで、
「うるさいです。」
才能なんでしょうが、
面白くないのに、「盛んに、合いの手の、コメントを」言いすぎます。
そういううるささを、
彼、後藤君は、わかっていません。
そういう意味で
ミヤネ屋も、「まるっきり、同じ、悪いスパイラル」へ、
落ち込んでいっています。
あの天才、さんまさん
だって、
もう、いい加減に、あのくどさには、
あき、が来ます。
坂上忍も、ゲストとして、
「ひな壇」当たりで
一言二言
合図地を打つのは、「最高!」ですが、
「MCの、器では、ありません」
そのことを、坂上自身も、知らないから、
問題なのです。
それに引き換え、
有吉は、総合で、
誰も彼にはかないません。
くどくて、
つまらなくて、
しかも、知識も教養もなく
マナーもエチケットも、ない
お笑いタレントMCより
上記三人の男性アナウンサーのほうが、
控え目で、
あきが、きません。
「ミヤネ屋さん」
私の言っていることに気が付かないと、
25年もつものも、
15年だったり、
100万円稼げるものが、
60万円だったり
そういう結果になります。
少し静かにして、
目立とう、
面白いことを言おう
少し「俺は頭もいいんだぞ!」
などということは、
すっかり、忘れなさい。
地味に、静かに
控え目に、したほうが、
より、効果があります。
2) それに引き換え、「ゴゴスマ」は、
名前は知りませんが、
司会のアナウンサーが、「相当素晴らしいです」
ミヤネ屋より素晴らしいです。
彼は、見たことがないですが、
羽鳥、
桝
安住
の三羽烏にも、
この番組に関しては、
断然、負けておりません。
素晴らしいアナウンサーです。
しかも、「バカじゃありません」
3)「ゴゴスマ」は、「ニュース女子」の人たちを
ゲストにして、より、面白くなっている感じです。
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読売テレビは15日、大阪市内で春の改編発表を行った。同局制作の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に関して同局は、今後は日本テレビ制作の前番組「ヒルナンデス!」との連携策を打ち出すなど、激戦となっている午後の情報番組戦争への危機感を示した。
【写真】宮根氏が心配する大物司会者の“侵略”「ここ来ないだろうね?」
「ミヤネ屋」は関東地区では現在もおおむね視聴率7~8%で推移して優勢を保っているが、お膝元の関西地区では3月に入り、4度、5%台に降下。前週3月8日~10日には3日連続の5%台となり、いずれも対抗番組のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(1部)を下回る“波乱”も。
今週に入り6~7%台に回復してはいるが、松本拓也編成部長は春以降の午後帯に関して「ミヤネ屋は11年目となりましたが、NHKさんも生番組化され、さらに熾烈な時間帯になってくる」と警戒。すでに「ヒルナンデス!」で関西ロケの企画があり、今後も「ヒルナンデス!」-「ミヤネ屋」の連動をはかり、「うちも日本テレビの番組も含めたプロモーションも展開したい」と系列での強化策を示した。
また対抗のフジ系の「バイキング」-「グッディ!」の連動に関しては、「バイキング」が時事ネタや芸能スキャンダルをテーマにした議論形式に移行したことを挙げ「『バイキング』さんが関西地区で親しまれつつある。関西の方の好みにマッチングして、数字を持っていることは否めない」と分析した。
(数字はビデオリサーチ日報調べ)
