トランプいわくーーーーー


”Fake Media !”

昨今の、アメリカの調査では、

ある調査によりますと、

メディアより

トランプさんを信じる


というほうが、多かった調査もあります。

私も、同意見です。


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先ほどの、メディアに関するテーマの追加ですが



前にも述べましたが


日本のBS(??) でやっている、



パックン(大好きです)が司会で


海外特派員をスタジオに招待して


論議しているわけですが、


大変失礼ですが、


個人的恨みも全然ありませんので


いわしていただきますが、


「あの程度で、高給取りの特派員」


ということです。


日本という現地採用だろうと


本国からの派遣のエリートであろうと、


彼らの日本に関するレヴェルは、


日本の頭の良い高校生レヴェルです。


日本の優秀な大学生などの

サークルや、


メディアや、そのほかの


人たちより、劣ります。


それが、世界の現状です。


彼ら、日本滞在、駐在の特派員たちは、


正規であろうと


不正規・契約社員であろうと


フリーランス



であろうと


あのレヴェルで、

日本のTVに出るべきでは、ありません。


まあ、国連などの調査員よりは、


全然、物事を知っていますし


日本語も、相当できますが、


同じ日本に関するテーマで


日本のジャーナリストに


到底及びませんし、


自分の、知識の低さを


露呈してしまいます。




もう一つ、ほかの例では、


アメリカの東海岸


西海岸などの


超・有名メディアなどでも、


担当記者なんかも、

その道のプロとか


専門というわけではなく


偶然、配属


配置換え


担当替え


などで、


なった人たちが、相当多い


ということです。


それ自体が、問題ではなくて、


知らないなら知らないなりに



専門じゃないなら、



それなりに



大勉強するべきなのですが、


まあ、年も年ですし、


それより、瀬角的に、頑固、強情、石頭



になっておりますので


全然、改善されておりません。


それより、勉強したことは、


いかに、面白そうに(???)


(実際は、全然、面白くありません)


しかも、プロのエッセイスト化のごとく


文章を書いたりすることです。


逆に、待ってました、と言わんばかしに



個人的感情


個人的趣向


個人的満足感


個人的不満


個人的アドヴァイス


などを



延々と、


いかにも、「インテリらしくーーー」


書いたり、報道することです。

(私から、言わせたら、「あなたの趣向なんて、関係ないから、事実を、変更しないで、伝達してよ!」といいたい感じです)

それが、アメリカのジャーナリストであり、


報道の現実に近いところです。