先の社長として、トップとしての司令塔の


会社での机の置き方を検証してみます





再び、もし、許される広さと条件,予算なら


パリの街のごとく


社長を
Arc de triomphe de l'Étoile


エオトワール凱旋門の位置に



机を置くわけです。
イメージ 1

イメージ 2



そして、その周り、180度か


(面積的に大変ですが、不可能を承知で、企画します))


360度に、放射線状に


各部署の幹部の机(まあ、各部署2~4机位ずつ)

を置いていくのです。


もちろん、一番手前は、各部署の長です。


毎朝、重要事項や


そのほかの新規プロジェクトをはじめ、


結果や、


進行状況などを

3~5分で、報告


場所に制限があって、180度の感じだったら、


まあ、6部門


広さに余裕があって、
(現実的には、相当不可能ですが)


360度なら、


12部門


このような机の配置なら、石原元都知事のような


まかせっきり


任せてあるから知らない


目くらハンコ


などは、物理的に、半減します。


トップは、


個室にしてはダメです。


しかも端ではだめです。


どんな形のオフィースであっても、


広さであっても、真ん中が、


物理的


効果的


伝達的


統制的には、



「正解」という感じになります。


何しろ、トップは、大であろうと


小さくあろうと


各部署を、把握していないと


「会社経営」


「役所管理」


ができません。