私も買いたい、最近のBMの傑作です!---M2

これに400馬力エンジン???

BMの「頭の良い狡さはーーー」

2周り小さい車体に、

2周り以上大きいエンジンを積んで、

より、「モンスター」に、見えるようにするやり方が

40年前からやっている

常套手段なわけです。

M2

なんか、

カローラより小さい車体に

レクサスのフラッグシップより少しやや下のクラスの

強力エンジンを積むやり方です。

「そりゃあ、すごい車になりますよ!」

日本の会社は、95%、


このやり方を、マネしません。


もうひつつBMのやり方は

通常のそのクラスの車体標準より、

断然ワイドなタイヤをつけることです。

ですから、より一層すごいことになります。

カローラ(サイズの大きさの意味です)

に400馬力のレクサスのエンジンを積んで、

チューンして、

車体・ボディ足回りを、超・超・強化して、

しかも、超軽量化して、

CD値も、超低くして、

超ワイドなタイヤをつけて、

通常160万円くらいのものを、

399万円だったら、すごいでしょうね!

BMの半分以下の値段です。
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M3の血統…BMW M2 に400馬力「CS」投入か



BMW2シリーズのハイパフォーマンスモデル、「M2」のさらなる強力モデル、「M2 CS」プロトタイプをキャッチした。

カモフラージュの具合からも、LCIモデル(フェイスリフト)のようだが、2016年にデビューした「M2」にとってそれは早すぎるタイミングだ。

また、冷却効果を高めるよう大きなエアダクトのカモフラージュからも、このプロトタイプは、更なる強力モデルである、「M2 CS」(クラブスポーツ)と予想出来るだろう。

エクステリアは、新LEDイカリング、リアコンビランプがリフレッシュされ、キドニーグリルはワイドに、そして専用のデザインを持つ大径エアダクトが特徴となりそうだ。

パワートレインには「M4」から流用される3リットル直列6気筒S55エンジンで、最高馬力は400程度が予想される。

また、サスペンション、ステアリングシステム、シャシーエレクトロニクス、エアロダイナミクス、ホイールなど、最高のこだわりを持たせるとレポートされている。

ワールドプレミアは2018年3月のジュネーブモーターショーが有力だ。

2018 BMW M2に400馬力の最強「CS」を投入か!?

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《Spyder7 編集部》 Save