「昼間使っても ”やかん” とは、これいかに!」

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ガスで普通に沸かすヤカン


は、過去40年、結構凝りました。


いろいろな、かっこいいデザインも見るなり、


世界中、あちこちで、購入しましたし、


友人たちにも、クリスマス・プレゼント


としてなど、結構プレゼントしました。


しかし、どういうわけか、


沸かしている間、

私は、じっとして、待てなくて、

99%、

その場から、離れてしまいます。

ほかの何かをしてしまったり、


遠い部屋のほうへ行ったり、


理由はともかくも、


全部、壊してしまうわけです。


使い物になりません。


「牛乳沸かし」と呼ばれる、小さな鍋にしたって、


同様で、焼き切ってしまいます。

(万年筆と高級ローラーボールペン、高級ボールペンも同様で、人生で、24本くらい(それ以上?)
は、保持していたはずですが、すべて、すぐに、どこかに置いてけぼりにしてしまいます)

そんなわけで、


ここ20~25年(???)


は、電気ケトルです。


ガスで沸かすより、


たぶん5倍くらい早いです。


本当にすごいです。


私のような人間にぴったしで、


沸いたら自動で、


スイッチを、切ってくれますし、


壊してしまうことはありません。

ある場所では、2つもっておりまして、

パスタをゆでるとき、


ガスの上の大きな鍋には、5分の1くらいの

水(ぬるま湯)の量で、

2つの電気ケトルで、めいっぱい

お水を沸かします。

めいっぱいの水でも、


電気ケトル類は、たぶん4分くらいで

沸く感じです。

これをパスタ用のバカでかいお鍋で、

ゼロから沸かすとなると、

12分以上は、絶対にかかるはずです。

しかも、結構長持ちして、

7年以上は、持つ(???)感じですし、

フランスでも、キャリフォルニアでも、

常備しております。


電気歯ブラシに次ぐくらいの


便利商品です。


この記事の製品は、美しいですが、


例えば、T-Fal当たりの製品の

3倍くらいするんじゃないですか???
T-fal
¥3,228
楽天市場
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アプレシア プラス カフェオレ 0.8L

湯切れの良い注ぎ口、ほこりを防ぐ注ぎ口カバー!使いやすいコンパクトタイプ
キッチンで場所をとらない容量0.8Lのコンパクトな電気ケトル。
イメージ 2



抗菌(Ag+)アプレシア ウルトラクリーン ネオ 0.8L
  • Ag+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン®」を使用

    Ag+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン®」を使用。プラスチックの表面の清潔を保ち、細菌による臭いや着色を防ぎます。※1
    この抗菌素材は、国際規格(ISO 22196)および日本工業規格(JIS Z 2081)に 適合しています。(黄色ブドウ球菌の場合、24時間で99.9%の減少が確認されています。)※2

    ※1通常のお手入れは必要です。マイクロバン®に浄水機能はありません。 ※2米国Microban Product Companyの試験結果<日本工業規格(JIS Z 2801)の試験方法で実施>
  • 水あかが付着しにくい
    ウルトラポリッシュ底面
    水あかが付着しにくいので、こまめなお手入れなしでも、底面を清潔に保ちます。
  • お掃除しやすい、取り外せるフタ
    フタを取り外せるので、ケトル内側のお掃除がしやすく、清潔に保てます。
  • カップ1杯(140cc)を
    約50秒で沸かします。
    忙しい朝や急な来客でも大丈夫。カップ1杯分のお湯(140ml)ならわずか約50秒。※1
    ※1:水温・室温23℃の条件で、記載量が沸騰するまでの時間。沸騰後しばらくすると自動電源オフ機能が働きます。
  • さらに湯切れがよく、お湯がこぼれにくくなった注ぎ口(ホコリをふせぐカバー付)。
  • ひと目で湯量を確認できる目盛りつき窓。
  • 洗浄もカンタンな取り外し可能なフィルター。
  • パイロットランプが点灯して、湯沸し中をお知らせ。
  • 湧いたら自動でスイッチが切れる[自動電源オフ機能]。
  • 電気代はカップ1杯分でわずか約0.47円。※1










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世にも美しいデザインの電気ケトル「バルミューダ・ザ・ポット」

ニューズウィーク日本版 10月6日(木)17時11分配信



 お茶やコーヒーを飲む時、深夜にカップラーメンを食べる時......。すぐにお湯が沸く電気ケトルは、毎日の生活に欠かせない便利な電化製品のひとつ。もはや1家に1台というくらい、浸透しているアイテムと言えます。そんなケトルですが、この秋、数々のグッドデザイン賞を受賞しているバルミューダ社からなんとも美しいデザインの「バルミューダ ザ・ポット」が登場します。



 細長い注ぎ口がモダンなこのケトル。実際に使ってみると、その持ちやすさと注ぎやすさに驚かされます。研究しつくされたハンドルとノズルの形によって湯切れがよくコントロールしやすいため、コーヒーのハンドドリップにもぴったり。余分な力を使わずに的確に注ぎ入れることができます。さらに、特筆すべきはそのほどよい大きさです。コーヒー3杯分、カップヌードル2杯分と、よく使う量に合わせた600mlという小ぶりのサイズが非常に持ちやすく、キッチンでのスペースも取りません。



 細かなディテールにも注目を。電源ランプがハンドルの先端に付いているのですが、小さなネオン管を使った暖かみのある独特の優しい灯りで、湯を沸かすたびに心が和みます。また、沸かし終わると自動でランプが消えるので消し忘れる心配がありません。



「湯を沸かす」という日常的な行為を、心地よく、楽しくしてくれるこのケトル。まずは店頭で手に取ってみてください。

いろいろな角度から見やすい電源ランプ。



※当記事は「Pen Online」からの転載記事です。



Pen編集部 ※Pen Onlineより転載

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最終更新:10月6日(木)17時11分
ニューズウィーク日本版