PS Audio待望の真空管採用プリアンプの魅力を角田郁雄が解説!


PhileWeb

季刊・オーディオアクセサリー編集部

角田郁雄


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いち早くハイレゾに可能性を見出し、これまでPerfectWaveシリーズをはじめとした製品開発を行ってきたアメリカのPSオーディオ。

昨今ではDSDフォーマットに対応した「DirectStream DAC」など最先端の使用を持つDAコンバーターを発売し世界的な注目を集めているPSオーディオが、次に着手したのはなんとフルアナログのプリアンプ「BHK Signature Preamplifier」。

真空管と半導体のハイブリッドによるこのプリアンプには、実は現代のハイファイ再生を追求するPSオーディオならではアプローチが満載されている。

そんなBHK Signature Preamplifierのサウンドをいち早く体験した角田郁雄氏が、その魅力を動画で解説する



※本機の詳報は2016年8月20日発売の『季刊・オーディオアクセサリー No.162』にて登場予定。