数学に強い、あるいは、IT関連で、
超・優秀な人々が、たくさん存在いたしますが、
彼ら成功したインド人たちが、
国を変えない限り、
「中国を抜けません」
要するに、
億万長者や成功者の
母国への恩返し(フィードバック)です。
いつも言っておりますように、
アメリカの
*人たちに
犯罪者が超・格段に多いという現状も、
彼らスポーツや、ラップミュージックなどで、
成功して稼いだ、
数億円、
数十億円、
数百億円、
数千億円
稼いだ*人の成功者たちは、
それらのお金を、
自分たちの「地位向上以前に、」
「犯罪撲滅」(改善)
に、使うべきです。
そうしない限り、
永遠に、
犯罪者集団に、思われたり、
そして、インドでは、
これらを改善しない限り、
「国の成長の妨げ」になり、
永遠に「貧困」や、差別が、なくなりません。
インドが改善して、
団結すれば、
インドは、簡単に中国を抜くことができますが、
「悲しい現実です」
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インド西部グジャラート(Gujarat)州の村で、死んだ牛の皮をはいだとして最下層カースト出身の住民が「牛の保護者」を自任する集団に襲われる事件があった。襲撃の様子を捉えた動画がインターネット上に拡散し、地元警察によると12日までに容疑者3人が逮捕された。
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動画には最下層カーストのダリット(Dalit)に属する男性4人が、混雑した市場で裸にされて車に縛り付けられ、ベルトや棒で打たれる様子が映っていた。さらに4人を助けようとしたダリットの別の住民2人も殴られていた。
インドで国民の多数が信奉するヒンズー教で牛は神聖な動物とされており、グジャラートなど幾つかの州では牛を食肉処理したり、牛肉を食べたりすることが法律で禁じられている。
とはいえ警察によると、今回のケースでは住民が皮をはいだのは自然死した牛だったという。警察は襲撃したグループ6人のうち3人を殺人未遂で逮捕した。
インドでは長年、ヒンズー教右派の団体が牛の食肉処理の全面禁止を求めてきた。2014年にヒンズー至上主義者のナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相が就任して以降、牛の取引業者らに対する保護組織の襲撃が増えており、昨年は牛肉を食べたり牛を売買したとして少なくとも5人のイスラム教徒がヒンズー教徒の暴徒に殺害されている。
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Dalit(ダリット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%A7%A6%E6%B0%91
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