日本が「テクノロジー」で世界を牽引するために必要なこと~iPS細胞研究所所長・山中伸弥氏

GLOBIS知見録 6月3日(金)



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160603-00010000-globisv-ind


人工知能、ロボット、iPS細胞、宇宙の領域において、新たなビジョンを描き、行動していくことを目的として、「G1テクノロジー研究所」が昨年末に発足した。「魔の川、死の谷、ダーウィンの海」を乗り越えて、日本のテクノロジーが、基礎研究から応用研究、商品化、そして事業化まで世界で勝ち続けることができるのか?ダイジェスト版。本日、「GLOBIS知見録」にて完全版も同時公開しています。

スピーカー
京都大学教授/iPS細胞研究所所長・山中伸弥氏

(肩書きは2016年3月21日登壇当時のもの)


山中伸弥
最終更新:6月3日(金)11時40分
GLOBIS知見録