ホンダ S2000は、日本が誇る名車でした。


後継者は、マツダの「ロードスター」を、

デザイン的に、越えられるのか???

それが一番の問題です。



エンジンと足回りは、心配いたしませんが、


日産に次いで、デザイン開発室が、ひどいので、


今、日本一の素晴らしいデザインのマツダを、


新しいスポーツカーで、オープンカーで、


良いデザインが、できるのか???


本田と日産は、

デザインの価値を非常に甘く見ておりますが、


デザインが悪いと、


デザインに魅力がないと


食指が動きません。


このプロジェクトだけでも、


一回だけの契約でも、


フェラーリや、BMW当たりの


すばらしいデザイナーを


莫大な契約料を払って


良いデザインしないとだめです。


今の本田のデザインでは、


絶対に、マツダのロードスターを越えられません。


そのくらい肝に銘じないと、商売というものは、うまくいきません。


2年後、私の今、ここで言っていることが、



証明されるはずです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ホンダ S2000 後継車、2018年の創業70周年に合わせて登場か

レスポンス 5月21日(土)12時30分配信



ホンダが2009年に生産を終了したスポーツカー、『S2000』。同車の後継車に関する新たな「噂」を、海外の自動車メディアが伝えている。

画像:ホンダ S2000

これは5月19日、米国の自動車メディア、『car and driver』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「ホンダが2018年の創業70周年に合わせて、S2000の後継スポーツカーを計画中」と伝えている。

S2000は、ホンダの創業50周年記念車として、1998年に発表。2シーターのFRオープンスポーツカーで、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、当時の自然吸気エンジンとしては、驚異的な最大出力250psを引き出した。後期型はトルク重視の2.2リットルとなり、最大出力は242ps。2009年8月、生産を終了した。

このS2000の後継車に関しては、様々な情報が飛び交ってきた。同メディアの最新情報によると、ボディサイズが新型マツダ『ロードスター』クラスのFR駆動車となり、ロードスターよりもパワフルなエンジンを積むという。

スポーツカーの性能を決定づける、そのパワートレインは、どうなるのか。同メディアは、「新型『シビック タイプR』用の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ(最大出力310ps)を、デチューンして搭載」とレポートしている。

《レスポンス 森脇稔》




最終更新:5月21日(土)12時30分
レスポンス