最近(過去15年くらい、特に)、日本のニュースを見ておりますと

全国的に、


特に、東京周辺では、


国際結婚が、非常に増加している、


と、言われております。


非常に良いことです。


もちろん、それと比例して、

ポジティヴな面と

ネガティヴな面と


50:50

です。

今日、ここで、総括的なことを、総論的なことを、

要約いたします。


1) 日本は、どしどし、国際結婚を増やすべきです。そして、たくさん子供を産んでください。


2) 国は、それと比例して、規則を厳しくするのではなく、調査と罰則を厳密にすることです。

役人の調査が、いい加減すぎるのです。----役場の人員も、倍増させてください。


3) まず、これが一番重要なことです。


国、地域、人種、民族、宗教、風習、伝統、社会、体格、などにかかわらず、


立派な人間でなくてはなりません」(勘違いしないでください。100点満点の人間という意味では有りません)

すべての問題は、ここに、行きつきます。

駄目な人間は、結婚どころか、社会からはみ出ております。

そういう人間は、結婚や、

国際結婚や、


離婚や、


人生などを、述べてもほとんど、意味がありません。

4) 日本でもてない人間や、日本で人気のない人間や、日本で人望がない人間や、

日本でバカにされている人間や、

日本でもどうしようもない人間などは、

国際結婚どころか、

通常の結婚もダメです。

それどころか、通常の、平均的な、一般的な社会生活もダメです。

5) 良い伝統、習慣、慣習、しきたり、風習などなど、

良いことは、当たり前ですが、

それとは別に、

「日本が悪いというより、

国際的に見て

平均でも、一般でもない日本のことは、

最低限度、夫婦間では、99%、改善するべきです」

これは適応しないと離婚の一大要素になります。

「日本的であってはいけない、ということではなくて」

あらゆる一つ一つの事例に関して、

「世界の、国際の、中での、それの位置づけ・評価」

が、できないような人間は、駄目です。

これは、何百

何千


という事項に、充てはまります。

6) 特にアジア系以外の人たちと結婚する場合、

公共の場などでは、すぐにインパクトがありますから、

「珍しがられます」

ひどいのは、

「奇異の目で見られる場合も、往々にしてあります」

これらは、100%覚悟しないと、

国際結婚は、してはいけません。

私なんか、「派手」ですから、

ロシア、ウクライナ、トルコ

などに行くと、

じろじろ、どころか、

「怖くなるくらい、じっと、見つめられます」


日本にいる外国人、


どころでは、ありません。恐怖に近いです。

世界一の人種のサラダボウルのアメリカでさえ、

大都市と小さな田舎でも、180度、相違します。

しかも、いまだに、「日本人や、アジア人を、蔑視するところもあります」


し、


「そういうアパートのオーナーたちは、貸してくれません」

天下の、アメリカでさえ、一般的、というより、そういう事例もあるくらいです。


ただ、アメリカ人は、訴えられるのが、いやですし、


人種に関して「日本社会の数十倍も、洗練されておりますので」


見て、見ないふり、---アンタッチャブル的な


無視をします。

要は、目立たないように「人種差別」をしているのが、アメリカや、

ドイツの現状です


「これを称して、エリートたちの洗練」といいます。


ところで、日本ですが、

これは、日本人側、相手の側、

両方とも、覚悟しなくては、結婚してはだめです。

いい意味でも、悪い意味でも、


日本は、


日本人は、


日本社会は、

「世界から、隔離された」国です。

「世界の田舎っぺ」でもあります。

「外国、外国人、外国語に、世界でも、ダントツに、疎い国なのです」


全然違う話題ですが、

例えば、

日本の学歴は、アメリカでは、100%、通用しないどころか、

相手にされません。


いくら、あなたが、

「あそこのアメリカ人より、俺のほうが、3倍くらい、知識・教養がある」

といったって、始まりません。

例えば、アメリカに移民・移住する場合、

当たり前ですが、これ一つにとっても、

覚悟できていない人は、アメリカに行ってはいけません。

グリーンカード≪永住権≫をとろうと思ったら、


差別ではなくて、

最近では、いくら準備しても、


いくら勉強しても、


アメリカでは、5年かかります。


日本だけが、厳しいのではありません。


あなた一人が反発しても、

何もなりません。

社会とは、

世間とは、

そういうものです。


要は、当たり前、


当然、


ということです。

日本に住みたい、

永住したい、

働きたい

という外国人が、

それはともかく日本に移住してから、日本に来てから

「日本語は難しい」

なんていうセリフは、タブーです。

だって、「日本語は、世界一くらい、難しいのは、世界の常識だからです」

それら常識を、

「いまさら言うこと自体、

間違っております」

地球は、丸いんだね!


なんていうくらいの常識に、ひとしいです。

7) 要するに、上記の(6)をはじめ、

大人として、地球人として、常識として、

勉強、判断力、決断力、責任、努力などをしないで、

あるいは、できないで、

外国に住む、

移住する

なんていうこと自体が、「本末転倒です」

要は、相手国、

相手の国の人間、社会、法律、気候風土など

を、完ぺきとは言いません、

常識程度のことは、知っていないとだめです。


8) 例えば、「レイディーファースト」これは、


恥ずかしいとか、周りの目が気になるとか、

言い訳は、聞きたくありません。

レイディーファーストは、世界の基準です

これが、いやなら、


恥ずかしいなら、


できないなら、


「国際結婚、どころか、結婚しては、いけません」


私が、「外国かぶれ」しているからではありません。

公園のベンチで、女性にハンカチを引いてあげるなんて、常識です。

世界中のすべてのドアーでは、女性を先にが、常識です。

24・7、女性を、女性パートナーを、いたわってあげる、

大切にしてあげる、優しく見守ってあげる、

助けてあげる、

などなどは、

「常識中の常識です」

知らない、

できないは、

あなたが、間違っているのです。

日本の男性が、間違っているのです。


日本人は、「自分たちが、世界一正しい、---」


などと、あらゆる次元で、思っております。



「それが日本を滅ぼす、最大の欠点です」


日本人は、世界一くらい優秀ですが、



「日本の全ての事例・事項が、世界基準である」


というのは、「大いなる間違いです」


これが、「日本人は、世界の田舎っぺ」といわれる、いわれです。



そういう常識といいますか、


最低限度知っていなければならない


という事項、事例が、


100くらいは、あると思ってください



例えば、100のうちの、ほんの一例ですが、


これらのことは、外国人は、知らなくてはいけません、

常識中の常識です。
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日本は、人口密度が高い、

日本の夏は、湿度が高く、蒸し暑い、

日本人は、背か低い

日本には、地震が世界一多い

日本の家は、世界一狭いし、天井が低い

日本人は、外見では、くらい、陰鬱的に見える

日本人は、世界一シャイである

日本人は、英語が、ダントツに通じない

外国人は、いまだに、珍しがられる、特別扱いされる

日本の家屋は、土足厳禁

日本人は、脚が曲がっていて、短い、

日本人は、出っ歯が多い、

日本では、いろいろなしきたりが多い

日本人は、音を立てて食べるし、食べるマナーは、最悪だ

日本人は、公共でも、家庭内でも、キッスをしないか、頻度が、超・少ない

日本男性は、1年を過ぎると、セックスを、世界一、やらない。

多くの場合、日本の保守的な姑は、口うるさい。


などなど、


少しだけ列記いたしましたが、

これらは、

日本に移住する前に、知っているべき「常識中の常識です」

これらを知らないで、

日本は、英語が、通じないのね、

日本の家は、狭いのね、

日本の田舎は、超・保守的ね!

日本人は、キッスしないのね、セックスをあまりしないのね、


日本男児は、家庭のことは、あまりしないのね、



などなど、

こういう発言は、

1週間しか日本にいない外国人観光客だけが、言えることで、

人生最大の

人生で、超・重要な

「移住する」

「国際結婚する」

人間が、言うセリフでは有りません。



続く

Photo;Google Images

お写真ありがとうございます



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Why Japanese People?????"