経済協力開発機構(OECD)が発表した

2014年基準のOECD加盟34カ国の

1人あたりの肉類消費量の集計


 4月15日(金)11時40分配信

経済協力開発機構(OECD)が発表した2014年基準のOECD加盟34カ国の1人あたりの肉類消費量の集計を明らかにした。
OECD平均63.5キロ



世界で1人あたりの年間肉類消費量が最も多い国は
米国(89.7キロ)だった。
さらにアルゼンチン(85.4キロ)、
イスラエル(84.2キロ)、
ブラジル(77.6キロ)などが後に続いた。
韓中日の3国の中で
韓国の肉類消費量が最も多く、51.3キロ
中国が47.1キロ、
日本が35.5キロとあらわれた。
最終更新:4月15日(金)11時40分
中央日報日本語版