アメリカのテレヴィというのは、本当につまらないのですが、
特に、「トークショー」と呼ばれますカテゴリーは、
本当に、つまらないです。
テレヴィ番組のスタイルというものは、
例えば、ニュース、
トークショー
メロドラマ
などなど、
すべて、アメリカのスタイルを全世界で丸コピーしておりますが、
ホストがだれであろうと、
みんな似たり寄ったり
(要は、95%、5~8人くらいの放送作家が、脚本、台本、ジョークまでを書いているのです)
「団栗の背比べ」です。
ところで、ジェイ・リノですが、
まあ、彼のことになりますと、たくさんのことが書けますが、
彼が全然有名(1992年から有名になる)になる前、
彼が、普通の人のころから、
約34年前(1980年)くらいから、存じ上げて居りますが、
そんな私のことより、
日本で話題になったかどうか知りませんが、
ここ7年くらい、
彼の降板、
編成替え、
再び戻る、
彼の言動と、
セレブ達からの批判やいじめ、
まあ、大変なスキャンダルでした。
アメリカの場合、こういう場合、
トークションなどに呼ばれた時、
知りませんとか、
わかりませんとか、
言わないようにするのが
大人として、
立派な基準・評価判断を持っている人間として、
発言しないと、駄目なのです。
ですから、いろいろなセレブ{俳優たちです}たちが、
あらゆる似たような場面で、
彼の言動(そのほかの時事・報道)に対して、
Yes
Or
No
という感じで、表明するのです。
日本の天然・能天気タレント(瓦乞食????)とは、180度違います。
大統領選に関しても、おんなじです。
みんな、好き嫌い、自分の支持者の名前を、表明いたします。
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ところで、本題のこのNSXですが、
やはり、見るからに、
疑いようもなく
90%どころか、
120%、アメリカン・デザイン
というのが感じられます。
このヴィデオの中でも、セクシーな太ももの女の娘のデザイナーは、
文中でも、2~3回、「エグゾチック」という言葉を使っておりますが、
「0%---エグゾチックです」
「0%---洗練されておりません」
「0%---エレガントさがありません」
しかし、全体的に見ますと、アメリカデザイン100%ですが、
総合点では、55点くらいあげられます。