アメリカにおりますと、
特に、
西海岸より、ニューヨークには、
永住権を持っているのか、居ないのか、
滞在Visaがあるのか、ないのか、
私には、関係ありませんが、
ファッションや、
外見や、
タツーや、
メーキャップや、
ヘヤー・スタイルなどで、
人を判断することは、「差別」ですが、
一般論として、
レゲエ風の恰好
レゲエ風の髪形、
アフリカ系の格好や、
髪形
わざと、肌を茶色や、もっとダークにしている人、
あるいは、メーキャップを中南米や、アフリカ系に
している人、などなど、
特に、そういう日本女性が、結構おります。
中南米は、(一般論ですが、)
安全な国や、安全な町や、地域というのは、ありますが
95%は、超・危険か、
危険です。
そういう女性たちは、たいてい、次のように言います。
1~2回、危険な所(国、町や地域)に行って、何もなかったからと言って、
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『なに?』
『平気だったよ!』
『現地の人といれば、安全よ!』
『ちゃんと、見極める、判断力があれば、なんともないわよ!』
『普通の典型的な日本人の観光客の格好をして、カメラなんかぶら下げているから、危ないのよ!』
『日本のマスコミが、何も知らないで、大げさに言っているのよ!』
とか、
何とか、
言って、
自分は大丈夫神話、
私たちは、安全神話
(こういう人たちに限って、一般論ですが、うぬぼれて、いかにも、自分は、彼らに溶け込んでいるんだよーーーーーーと、言うような雰囲気を醸し出します)
を、リピートします。
肌を茶色や、ダークにして、
髪形や、メーキャップや、ファッションなどまで、現地の人風にしたからといって、
安全とは、限りません。
しかも、普通以上の顔形か、
胸や、お尻に自信がある方は、
猶更、危険です。
観光の差別と偏見になりますが、
私個人としては、
今では、
中南米には、
そして、いくつかのカリブの島や、国々には、行きません。
日本人の皆さま
本当に、気を付けてください。