(99.99%の)

ニュース・アナウンサーは、

解説者・コメンテイターであるべきでは、ありません。


ニュース・アナウンサーは、

カメラを見る必要は、ありませんし、

限りなく、

間違わないで(かまないで)、

きれいに、

わかりやすく

良い声で、

読んでくれればよいのです。


これは差別でもなく、

アナウンサーの役目を、99.99%

発揮してくれる方が、

個人的には、好みます。

ニュースを読むアナウンサーは、

顔も見たくありません。

(まあ、超・美人なら話は、別ですがーーー??? これは、差別です)

日本のアナウンサーは、

毎回、

絶対に、噛みます。

(不思議でしょうがありません)(日本語の弱点???)

どうしてなんでしょう。

噛むくらいなら、

カメラを見ないで、

100%、紙を見ていてほしいです。

(あるいは、アメリカのように、カメラの横に紙のフリップか、デジタルの
画面の文章を読むようにすれば、カメラ目線に近いし、しかも、読めます)



話は飛びましたが、

アナウンサー室の人間が、

ニュース・報道の

解説者・コメンテイター・論説委員

になること自体、

最初から、ポイント(99.99%)がずれております。

文章読み屋さんと、

報道解説者は、

完全に違う分類です。

人生を経験しないで、

十分、世間を、

世界をみてこないで、

十分、悩まないで、

追求しないで、

人の5倍~10倍くらい勉強しないで、

どうやって、

政治や、

国防や、

外交や、

憲法などが、

論じられるのですか???

日本のメディアは、

ニュース・報道番組専門の

コメンテイター・キャスター・解説者・論説委員

という部門を、

新入社員の時代から、

配属して、トレイニングするべきです。