<元朝日記者>韓国の北星学園大提携校に来春赴任
毎日新聞 11月26日(木)8時0分配信
一般論ですが、
国籍が、あるいは、永住権がある自分の国で、
反・自分の国
というのは、
本当に、かわいそうなものです。
どうして、現代のこの時代、
嫌いな国に、(人種や、祖先は、ともあれ)
住まなきゃならないのでしょうか?
そして、嫌いなだけじゃなく、
公に、反・自分の国
嫌・自分の国
を、唱えるのは、大人とは言えません。
自分が好きと思える国に、亡命なり、
移住すればよいのです。
そのようにできるまで、金銭をはじめ、準備するべきです。
まあ、それらは、一般論ですが、
この記事の人は、
お隣の辛い・赤い漬物の国が、大好きで、
留学までしており、
そのうえ、その国の女性と結婚しているわけです。
そうなれば、
そりゃー
当たり前ですよ!
かの国びいきするのは!!!
ま、かわいそうな人間です。
人種に関係なく、
日本が嫌いなら、
日本に住むべきではないのです。
日本に住みながら、
(いくら税金を、当然、払っているとはいえーーー)
日本の恩恵を受けながら、
反日、
嫌日
を、
公で、
マスコミで、
メディアで、
いうのは、
許されません。




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慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者で、北星学園大(札幌市厚別区)非常勤講師の雇用が継続されるかが注目されていた植村隆氏(57)が来年3月から韓国にある同大の提携校に招聘(しょうへい)教授として赴任することが25日、関係者への取材で分かった。植村氏は同大の非常勤講師を今年度限りで辞めるといい、同大と植村氏が26日、正式に発表する。
【画像】北星学園大に送られた中傷文書
赴任先は同大が留学生交換などの協定を結んでいる韓国のカトリック大。1年契約という。
植村氏は朝日新聞記者だった1991年8月、かつて慰安婦だった韓国人女性の証言を他のメディアに先駆けて報じた。2012年4月から北星学園大で非常勤講師を務め、留学生らに講義している。
昨年春以降、当時の記事をめぐり、同大には植村氏を辞めさせるよう脅迫する手紙や嫌がらせの電話などが相次いだ。同大は昨年、学生の安全を守るためとして植村氏の雇用を打ち切る方針をいったんは示したが、「脅迫を許さない社会的合意が形成されつつある」として15年度の雇用は継続した。
だが、同大は今年度に入り、警備費の負担が重く、職員が疲弊しているなどとして植村氏に「雇用打ち切りもあり得る」と伝えていたという。【山下智恵】
【画像】北星学園大に送られた中傷文書
赴任先は同大が留学生交換などの協定を結んでいる韓国のカトリック大。1年契約という。
植村氏は朝日新聞記者だった1991年8月、かつて慰安婦だった韓国人女性の証言を他のメディアに先駆けて報じた。2012年4月から北星学園大で非常勤講師を務め、留学生らに講義している。
昨年春以降、当時の記事をめぐり、同大には植村氏を辞めさせるよう脅迫する手紙や嫌がらせの電話などが相次いだ。同大は昨年、学生の安全を守るためとして植村氏の雇用を打ち切る方針をいったんは示したが、「脅迫を許さない社会的合意が形成されつつある」として15年度の雇用は継続した。
だが、同大は今年度に入り、警備費の負担が重く、職員が疲弊しているなどとして植村氏に「雇用打ち切りもあり得る」と伝えていたという。【山下智恵】