フロリダの家賃高騰が低所得者層を直撃 Renters in Florida face rising costs and decreasing options


私は、フロリダは、大嫌いですが、

ニューヨーク周辺の州の富裕層の退職後の終の棲家

として、


あるいは、別荘として、

大人気です。

キャリフォルニアや、


ハワイのほうが、


私に言わせれば、


百倍くらい、


そのくらい大差で、良いです。

マイアミをはじめといたしますフロリダは、


東京や、ニューヨークと同様、

すごい湿度です。(もうそれだけで、別荘なんて買う気がいたしません)

そして、全米有数の犯罪王国ですし、


文化というものは、「限りなくゼロです」

低所得者層が、ほとんどで、


といいますのも、キューバをはじめ、

メキシコや、プエルトリコ、

その他の中南米からの移民と、

百万人は、いるとされる不法移民の州です。

ワンベッドルームが、2千ドル(24万円)くらいからですが


(もちろん、ドアーマンや、エレヴェーター、ランドリー、ジム、付きの高層アパートです)


同じ位のワンベッドルーム

のものが、マンハッタンでは、3千6百ドル(43万円)くらいからです。


それプラス、

メインテナンスや、ドアーマンや、管理人などに、

何かを頼むごとに、最低で、10ドル(1200円)、

平均20ドル[2400円]は、チップを、あげなくてはなりません。

12月の初旬から、中旬には、クリスマス・プレゼント

として、15人位いるアパートのスタッフに、100ドル(1万2千円)くらいずつ

あげなくては、なりません。

そのほか、毎月、ジムのフィーが、6千円~9千円くらい、

パーキングが4万円くらい、

地下の倉庫の借り賃が、約1万円~2万円くらいかかります。

アメリカの大都市や、

小都市は、

ロンドンと並び、

日本の2.5倍くらい高いです。