巨泉さん、




お気の毒です。
お体の回復と、ご健康を、お祈りいたしております。
ところで、
巨泉さんは、
オーストラリアか、
ニュージーランドか
カナダに、
にお住まいでは、なかったのですか?
日本に、お戻りになったのですか?
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18日に右肺のがん腫瘍摘出手術を受け、22日に都内の病院を退院したタレントの大橋巨泉(81)が、22日深夜に千葉県大網白里市内の自宅で泥棒の被害に遭っていたことが23日、分かった。関係者によると、泥棒は防犯装置の警報が鳴ったために家に入ることなく退散した。盗難はまぬかれたが、自宅の網戸が焼かれた。巨泉はこの日、ラジオ番組に電話出演し「何も取られないどころか、家にも入られなかった。ハッハッハ~」と笑い飛ばした。
右肺の3分の1を摘出し、退院したばかりの巨泉が、驚きの泥棒騒動に遭遇した。
関係者によると、不審者が自宅に侵入しようとしたのは深夜2時すぎ。巨泉は寿々子夫人と2人暮らしだが、この日は弟家族ら数人を招き、退院パーティーを行っていた。宴(うたげ)が終わって招待客がみな帰り、夫婦で就寝中の時間帯だった。台所の奥にある網戸を燃やしたところ、防犯設備の警報が鳴ったために不審者はそのまま逃走。自宅には侵入されなかったため、盗難被害はなかったが、関係者は「網戸はバーナーで焼かれたのか、丸焦げだった」と話した。
すぐさま警備会社の社員と警察が駆けつけ、巨泉が被害届を提出した。管轄の千葉県警東金署によると、似たような手口の窃盗事件が付近で何件か起こっているといい、関連を調べている。
巨泉はこの日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」(前8時半)に電話で出演。事件について「深夜にワーッって警報が鳴って。火災が発生しましたって言うんだよ」と明かした。さらに「(泥棒に)何も取られないどころか、家にも入られなかったよ。ハッハッハ~」と話し、自らの無事と万全の防犯設備を誇った。
巨泉は05年に胃がん、12年に中咽頭がんの摘出手術を受け、14年には肺と食道の間の縦隔(じゅうかく)のリンパ節に転移したことを発表。今回は右肺にがんの腫瘍が見つかっていた。退院後の体調について「元気だよ」と万全をアピール。「きのうもちょっと散歩したんですけど、息が切れなかった。ジジイのわりには強いんですよ」。がんも泥棒も撃退し、声を弾ませていた。
右肺の3分の1を摘出し、退院したばかりの巨泉が、驚きの泥棒騒動に遭遇した。
関係者によると、不審者が自宅に侵入しようとしたのは深夜2時すぎ。巨泉は寿々子夫人と2人暮らしだが、この日は弟家族ら数人を招き、退院パーティーを行っていた。宴(うたげ)が終わって招待客がみな帰り、夫婦で就寝中の時間帯だった。台所の奥にある網戸を燃やしたところ、防犯設備の警報が鳴ったために不審者はそのまま逃走。自宅には侵入されなかったため、盗難被害はなかったが、関係者は「網戸はバーナーで焼かれたのか、丸焦げだった」と話した。
すぐさま警備会社の社員と警察が駆けつけ、巨泉が被害届を提出した。管轄の千葉県警東金署によると、似たような手口の窃盗事件が付近で何件か起こっているといい、関連を調べている。
巨泉はこの日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」(前8時半)に電話で出演。事件について「深夜にワーッって警報が鳴って。火災が発生しましたって言うんだよ」と明かした。さらに「(泥棒に)何も取られないどころか、家にも入られなかったよ。ハッハッハ~」と話し、自らの無事と万全の防犯設備を誇った。
巨泉は05年に胃がん、12年に中咽頭がんの摘出手術を受け、14年には肺と食道の間の縦隔(じゅうかく)のリンパ節に転移したことを発表。今回は右肺にがんの腫瘍が見つかっていた。退院後の体調について「元気だよ」と万全をアピール。「きのうもちょっと散歩したんですけど、息が切れなかった。ジジイのわりには強いんですよ」。がんも泥棒も撃退し、声を弾ませていた。