反日でも、困ったときには、売るためにも、「日本(製)のふり」常套手段



40年前からも、アメリカをはじめ、外国では、



K国のオーナーでありながら、


マッサージ・パーラーでは、日本名(店名)を使い、


三流家電製品のブランド名にも、日本的な、紛らわしい名前を使い、


日本の「ホンダ」と紛らわしいマークを使ったり、


35年位前くらいになりますと、


自国料理のレストランでは、安価だし、売れないため、


寿司バーを、併設したり、


寿司や、照り焼き、てんぷら、すき焼きなどを、メニューに加えたり、


日本酒まで、サーヴし、


郊外のお店では、完全に「ジャパニーズ・レストラン」を開店し


今では、ジャパニーズ・レストランや、寿司バーの郊外のほぼ90%、


大都市でも、安価なお店の95%は、彼らなどの経営です。


ロスの、「リトル東京」は、ほぼ、70%は、彼らの物ですし、


あらゆるところで、外国人は、違いが判らないために、



わざと、「日本」「日本製」「日本の‐‐‐」「日本人の‐‐‐」と、



購買者・消費者・お客たちに間違ってもらうために


「常套手段」になっております。


そんな折、世界最大の売り上げになった携帯と家電メーカーの


あの会社でさえ、


日本では、売れなくなったため、、

「自社の会社名を伏せて」

携帯のブランド名、シリーズ名だけにしたのは、既報のとおりですが、

日本の「au」の最近のTV/CMでは、


なんと、


日本伝統の、刀鍛冶を打ち出したり、


新しいものは、日本古来の有名な「鳥獣戯画」まがいのもので、宣伝している始末です。


「プライドも何もありません」


そんな矢先、おとといは、


あの大統領は、「日本の次期、世界遺産」の候補にまで、「反日宣伝」で、


強く、日本に抗議している始末です。


一部を除いて、日本の皆さんは、本当に、だれもが、のんきで、「第三者的に、傍観している」


のが、信じられません。