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【上海モーターショー15】VW Cクーペ GTE…最上級サルーンのコンセプト




《撮影 瓜生洋明》





一般的に、VWは、小型車とSUVでは、良いデザインですが、




日本のホンダと同様の課題を、大型車のデザインでは、持っております。




ホンダも、シビックだけは、常に、相当のレヴェルのデザインを保持しておりますが、



アコードは、良い車ですが、デザインが、よかったことは、一度もありません。



アキュラの大型は、SUVも、セダンも、前にも書きましたが、フロントが、ひどいです。



今回の、VWも、



フロントが、ひどいです。



こんなデザイン、だれも買いません。



たぶん、アメリカ人が、沢山デザイン室に、かかわっていると思われます。



当たり前ですが、


人間、得手不得手というものが、あるものですね!



メルセーデスでさえ、



当初は、小型車を出したころ、すべての面において、ひどいものでした。



(自分も、保持していたから、わかります)



まあ、この分だと、日本の会社は、VWの大型クラスは、心配に値しませんね!






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http://response.jp/article/img/2015/04/29/250079/877758.html



先日閉幕した上海モーターショー15。VWは次世代の最上級サルーンのコンセプトカー『Cクーペ GTE』を初公開した。

外観は4ドアクーペを思わせるデザインが特徴で、フロントマスクはフォルクスワーゲンの新しいデザイン言語が使用された。

パワートレインはプラグインハイブリッド(PHV)。エンジンは、直噴の直列4気筒ガソリンターボ「TSI」で、エンジンとモーターを合わせたシステム全体では、245PS、51kgmを獲得する。0-100km/h加速は8.6秒、最高速は232km/h。

モーターは8速ATと一体設計され、EVモードでは最大50kmをゼロエミッション走行できる。欧州複合モード燃費43.5km/リットル、CO2排出量55g/km。
《ショーカーライブラリー