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人間のセキュリティー・ガードも、よいですが、




カメラ王国、日本では、最高性能のサーヴェランス・カメラ(監視カメラ)が、




作れるはずです。




良く、事件があるたびに、コンヴィニなどの監視カメラの映像をテレヴィで、




映しておりますが、




皆さんも、同意見だと思いますが、




どうして、あんなに、低予算の安くて、



レンズが暗くて、


カメラ自体のセンサーも小さく、



ピクセルも悪く、



非常に、解像度・分解度が、悪くて、



はっきり、人間の顔が見えません。



是非、最高の監視カメラを、5メートルおきに、



たぶん、二条城くらいだと、




500台くらい必要になるでしょうが、




世界に誇る、日本の歴史的財産を守るためには、



監視カメラに、50億円くらい使っても、ぜいたくとは言えません。



日本のご近所の国から、悪い連中が、たくさん来日しております。




遅すぎないうちに、


品質の良いものを、たくさん設置してください。







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<液体の跡>世界遺産・二条城も被害 2月に20カ所






毎日新聞 4月7日(火)18時50分配信




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000055-mai-soci


 世界遺産・二条城(京都市中京区)で今年2月、二の丸御殿の廊下で、油のようなものがスプレー状に吹き付けられる被害が20カ所であったことが7日、管理する元離宮二条城事務所などへの取材で分かった。

 同事務所などによると、2月12日夕、二の丸御殿の案内業務担当者から報告があった。被害は御殿廊下の床板や建具など計20カ所に及び、無色透明で幅は約10~20センチ。一般の人が通る場所で、防犯カメラの映像や目撃情報は無いという。城を所管する京都市は文化庁に報告した。

 これまでに8カ所を溶剤で除去し、残り12カ所を順次修復する予定。事務所は警備員の巡回態勢を強化し、警戒している。京都府警中京署も器物損壊容疑などで調べている。【土本匡孝、松井豊】