好きなお酒の種類は?
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『今日は、”愛酒の日”」
好きなお酒の種類は?
l l l l l
こういうコラムで、超・ヴィンテージ(年代物)で
超・有名ブランドで、
超・超・超・レアーで、
もちろん、(自分が払った、おごってもらった?)
にかかわらず、『超・超・高価なお値段』
l l l l l ではなくて、
わあああっつ、「これは、”おいしいなあ!”」
と、思った、「30くらいの中から――ー――」
今日は、
3~4っつ、ほど。
(数字は、順位ではありません。)
1) ラフロイグ;1976ヴィンテージ、35年熟成 と、
ラフロイグ 30年
両者、違いますが、
「芸術の域に、達していました」
2) 35年前ころ、ロサンジェルスの”ベルエアー”という地域に、新婚で、移り住んだカップル
(奥さんが、連れの親友ですが、世界的に有名な大新聞の創業者の家系です、
ハンサムな旦那さんは、ヘッジファンド関連です。 (この家は、35年前、2億円位でしたが、今では、10億円から、12億円の、査定です)
が、
お披露目で、真夏に、私たちを、呼んでくれたときに、
芝生の庭の簡易テーブルで、
作ってくれた「モヒート」
l l 「ああ、冷えていて、甘くて、庭で育てている、フレッシュ・ミントがたくさん、効いていて、
本当に、おいしかったです!」---一生忘れられない「さわやかさでした!」
3) 今でこそ、シリコン・ヴァレーにも、超・たくさんの、ローカルの、
クラフトビアーが、ありますし、
ほぼすべて、『超・おいしい』ですが、
で、当時、感動しました、
Gordon Biersch Brewery (ゴードン・ビアーシュ)の
”Belgian Amber / Red Ale”
です。
4) 日本酒では、「オーソドックス」で、「酒好き」には、
つまらないでしょうが、(申し上げございません)
「久保田の、”大吟醸”」
でした。
フランスのボルドーや、
ブルゴーニュで、
そして、キャリフォルニアの、
サンフランシスコから、車で、1時間半くらいの、
ワイン・カントリーの、ナパと、ソノマ、
それぞれ、何十回も、訪問させて、いただきましたが、
やはり、40年位前の、おおむかしの記憶の方が、
インパクトや、
印象や、記憶が、
格段に、違います。
それらで試飲させていただいた、
信じられない「ちょう・ちょう・超貴重なもの」
きりがないので、--‐‐‐。。。。。
ワインとシャンパーニュは、霧がないので、
はしおり、させていただきます。
「まる!」
Photo : Google Images, Pinterest,
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