一般的ではなくても、

 

 

 

売れる台数は、超・限られていても、

 

 

(数は少ないので)利益がなくても、少なくても、

 

こういう車は、ラインアップに、ぜったいに、入れるべきなのです。

 

「あっぱれ!」

 

 

と、言いたいです。

 

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ホンダ シビックタイプR を400馬力に強化、ワンオフモデル発表

 

 

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https://response.jp/article/2019/05/27/322791.html?gp=1_email_20190719

 

 

 

ホンダの欧州部門は、『シビック タイプR』(Honda Civic Type R)の最大出力を400psに強化したワンオフモデルを発表した。

このワンオフモデルは、

英国の

「チーム・ダイナミクス・モータースポーツ」

(Team Dynamics Motorsport)

が開発を担当した

 

2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンにチューニングを施している。

チューニングの内容は、ECU(スーパーチップ製)、インダクションシステム(ITG製)、インタークーラー(PWR製)、エキゾースト(スコーピオン製)など。これらのチューニングにより、最大出力400ps、最大トルク51kgmを獲得する。ノーマル状態の最大出力320ps、最大トルク40.8kgmに対して、80ps、10.2kgmの上乗せとなる。

エンジンのパワーアップに対応して、足回りを強化する。グッドリッジのステンレス製パフォーマンスブレーキホース、アイバッハ・プロのパフォーマンススプリング、調節可能なスタビライザー、リアキャンバーアームなどを装着。ダンロップ製の「DZ03G」サーキット向けタイヤに、19インチの軽量ホイール「Pro-Race」を組み合わせている。

《森脇稔