「納豆の日」
「納豆、好き?嫌い?」
昨日も取り上げましたが、
日本に行って、いつも買うのが、一番好きなのは、
白いバックに、太い手書きの黒で「国産」
と、かかれた、小粒でない納豆が、
いちばんおいしいです。
99円以下の安い部類は、「塩が多すぎます。」
この「国産」と書かれた納豆は、
塩辛くなく、
歯ごたえも、ちゃんとアルデンテですし、
変な「甘味」もありません。
ある時、いつものがないので、「似たようなパッケージ」で、
「やはり””国産と書かれた中粒」の物を買いましたが、
アルデンテでなく、
しかも、変な甘さがあり、
「いつもの”国産”と書かれた、白いパッケージ」の物とは、
似ていますが、だめでした。
今このブログのために、Google
しましたが、
どれが、私が好きなのかは、わからなくなってしましました。
素晴らしいサイトを(ブログ;超人気の様です)見つけましたので、
下に、URLを、張り付けておきます。
私のように、適当でなく、しっかり、「地に足の着いたブログを、書いている人です」
ありがとうございます。
ーーーーさすがですーーーーヨって、簡単には、1千万訪問者が得られないことの証明でもあります」
https://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2015-09-30
いま、こうやって、グーグルしてみますと、
如何に、「日本人は、”脳”のない、真似っ子漫才だ」
ということに、お気づきだと思います。
日本の「恥」です。
一つを除いて、
全部が、白色のバックグランドで、
字が真ん中で、しかも、大きく、
フォント自体も、皆、黒い墨汁(すみ)で
しかも、タイプでなく活字でなく、
「手書き」で、
と、完全なる、「コピペ」のパッケージです。
「赤くて、辛くて、臭い、白菜の、漬物の国の人間」や、
チャ**・タウンの、人間たちを、非難できません。
もしこれらの会社が、東京ベースで、洗練されているデザイン会社なら、(期待を込めて)
絶対に、こんなみんなが似ているようなパッケージには、していないはずです。
日本人の田舎の人達が、地元の、適当なデザイン会社や、
あるいは、素人集団の社内の人間たちが、気軽に、デザインした証拠です。
東京の洗練されたグラフィック・デザインのプロなら、ほぼ、99%
絶対に、やらないはずです。
人々よ、
「恥を知れ!」です。
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はなしがながくなりましたが、
うろ覚えで済みませんが、
多分、
下の写真の物のはずです。
と、言いますことは、『おかめ納豆』製造だったんですか????
これが、アルデンテで、塩気も少なく、
変な甘みもなく、
いちばんおいしいくて、
やすくて(¥138?)
おすすめです。