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シクシク泣く夜がある。
今日はその日だった。
私の部屋は天窓があり眠れぬ夜は月明かりに照らされるハメになる。
朧月に照らされて、どうしても思い出してしまうのは、母方の祖父。
初孫だった私は、祖父を喜ばすにもってこいの存在だった。
よく、おんぶされて散歩に行った。
祖父とは別々に住んでたからごく稀に。
その時たまにだけど祖父が歌ったのが『月の砂漠』なんだ。
月の砂漠の曲調と祖父の歌声。
おんぶの感触。
焼けて細い、しわくちゃの手。
泣かせるなぁ…
じいちゃんが死んでも思い出し とるでね。
私の故郷は、和菓子が有名で『銘菓』と呼ばれてるのだ。
故、和菓子がこよなく好きな私。
本日、台風一過で鼻唄混じりの洗濯物干しを済ませ近所の神社参拝をした。
そして、その帰り道。
…今日は、買わない……(>人<;)
って決めたハズなのに。
どうしても『呼ばれる』んだ。
栗鹿の子ちゃん。
鹿の子ちゃん。
…((((;゚Д゚)))))))
おかげで、昼ご飯が増えた。
好きなんだよ、和菓子。
あと、手作りパンの店ネ。
そこも、反則。
やっぱり痩せようとすると反逆者にあうのだ。
そうゆう焼き立てです、コッチです、ココなんです!ってアピールは良くないよね。
そうやってその氣にさせて。
私を太らしてどうするつもり⁉︎(ノ_<)
栗鹿の子ちゃんや、鹿の子ちゃんの魅力って艶かな?
そんな艶めく女になりたい(´Д` )
ブツブツ言いながら、昼食終わり。
美味かったで♡



