どこまでも碧い秋の空のもと野に遊ぶ | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。


秋の空 


木陰から見る秋の空にぽっかり浮かぶ綿のように白い雲。
のぞかで平和を感じる瞬間です。

トンボ 


トンボ 

トンボが羽を休めていました。人間がこのトンボの姿からグライダーを作り飛行機を作ったのだと思わせました。

サルビア 

紫サルビア。紫であるが故に安らぎを感じさせます。

蝶々 


 蝶々 

  
 蝶々 


蝶々 
 
 蝶々が羽をヒラヒラさせながら花の蜜を吸っていました。この蝶々の撮影はじょつに難しい。こちらと思えばあちらへ。ヒラヒラと動くことを止めない。

モンシロチョウが少なくなったと感じました。

モンシロチョウの幼虫はキャベツが大好き。しかしながら、近頃はキャベツの栽培はビニールハウスが一般化して、昔ながらの開放的な農地栽培が少なく成った所為に違いない。

 

あらし双葉♪

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