東京港区台場「東京ビッグサイト」に行く | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。

お台場 

 正面がお台場の東京ビッグサイトです。 建物の外観が特徴的な形をしています。兜をイメージしています。

お台場 
  りんかい線「国際展示場駅」

このビッグサイトに出かけるには2つのルートが在ります。一つは地下を走る「りんかい線」、もう一つは海上を走る「ゆりかもめ」です。有明海を眺めることが出来る「ゆりかもめ」が人気のようです。 私は「りんかい線」を利用しました。

 

お台場 

有明海。遠くにカーフェリーが見えます。四国、九州方面の航路が在ります。私はこの有明から四国の徳島に旅をしたことが在ります。日本列島を太平洋側から眺める気分は最高。

東京港区台場は幕末のころ開国要求のぺリー来航に備えて日本の急進派が大砲の台座を設けたことからの地域名に成っています。

お台場 

東京ビッグサイトでのセミナーも無事終わり、外はすっかり夕景色に成っていました。


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