鉄道発祥の地・横浜「鉄道模型博物館」大盛況! | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。


鉄道模型コレクターの原信太郎氏(93)が館長を務める「原鉄道模型博物館」の来館者が予想を大幅に上回る大人気。この博物館は「横浜みなとみらい21地区」にある三井ビルディング2Fに、今年7月10日(火)に新規開館しました。共同事業者は三井物産の菰田正信氏です。

横浜は日本鉄道発祥の地です。その歴史にふさわしい地に鉄道博物館が出来たことで人気を後押ししているようです。

ここで、「原鉄道博物館」の行き方などを書いておきましょう。

JR横浜駅から「みなとみらい線」で「みなとみらい駅」で下車。距離は1.7キロ。3分ほどです。

  ・開館時間 午前11時から午後6時まで
  ・休館日  火曜日

JR横浜駅から2キロ足らず。歩いても楽に行けます。


あらしアメーバううっ

にほんブログ村