下を向いて歩こう! そこに見たものは? | 真空管のアナログ世界に魅せられて

真空管のアナログ世界に魅せられて

「温故知新」と言う言葉が有りますが、真空管は将にそんな存在だと思います。真空管を今では知る人も少なくなりましたが、デジタル全盛の今でも、真空管のアナログ技術を学び、真空管ラジオを楽しむ人は沢山います。私もその中の一人です。真空管を愛しむ想いで・・・・。

普段、どこかえ行くことの目的で作られた歩道ですが、一寸下を向いていますと、そこに発見するアートが有ります。

足下のアート 


足下のアート

足下のアート

足下のアート


横浜市山下公園そばの歩道。赤レンガ倉庫に蒸気機関車弁慶号。外国の蒸気船。

路上の魚

路上の魚

路上の魚

神奈川県小田急電鉄の相模大野駅周辺の歩道に淡水魚の金属プレートがはめ込まれています。相模原市には相模湖を源流とする相模川が市の中央を流れます。その相模川の魚達を金属プレートに彫って歩道にはめ込まれています。

路上のアート 

消防用水栓の位置を案内する歩道上のプレートです。カラフルで楽しめます。

藤

神奈川県藤沢市のマンホール。藤沢市のシンボルの藤の花が鮮やかに彫り込んであります。通常、マンホールは彩色されないのが一般的ですが、このマンホールだけは色彩豊かでした。
  
 
  
レインボー日本あげ


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