前回、元木選手の引退について書きました。
またも、今日。
清水エスパルス澤登選手の引退。
なんといいますか・・・。
小さい頃からテレビで出ていたヒーローが
引退するのを見るのはとても寂しいものがあります。
柱谷、堀池、井原など。
いやいや。
最近どうも涙もろい。
さておき、
この人たちは全て、一つの球団で活躍された人でもあります。
共通しているのは球団を引っ張ってきたということ。
スポーツの世界ではごく当たり前ですが、
契約先からの契約条件がよくなければよいところを求め移籍する。
あるいは、自分自身が成長したければ
より厳しい環境へと移籍する。
実力があればあるほど、ほとんどの選手が
一球団で終わっているということは珍しい。
あの、チーム愛が強かったといわれる
ベッカムも、監督との確執により
レアル・マドリードに移籍した。
ところが、ビジネスの世界で考えてみると
ほとんどの男性が1社のみ経験で、
40年ほどの社会人生活を終える。
(ある意味すごいことだ・・・。)
転職は、前職より条件が悪くなること、
あるいは同等以下になることがほとんどです。
実際に、案内する側としても
確実な戦力を提供するように考えるほうが考えやすいです。
だから条件が同等以下になってしまうことが
否めないのは仕方のない側面もある。
一方、希望者のポテンシャルを重要視する企業も中にはあります。
(最近ではこの傾向が増えてきたように思う。)
多くの企業が抱える悩みは
優秀な人材を転職市場から獲得できないということです。
また、少子高齢化も影響しており、
ますます若手が採用しづらくなっているのです。
というわけで。
優秀な人材を転職市場に引っ張り出すにはどうすればよいか。
派遣会社や紹介会社はここに注力することになりますが、
今現在では有力な手がないのが現実です。
では、何が有力な手か。
簡単にいえば、
引っ張り出せばいいわけです。
引っ張り出せるモデルがあればいいわけです。
実は、今、ひそかに進めている企画がこれ。
ちょっと面白そうなので
しばらく追求してみようと思っています。
また報告できる範囲で報告します。