「堀川とその周辺を描く」の展示作品(その3) | マイペースライフ(趣味の油絵と水彩)

「堀川とその周辺を描く」の展示作品(その3)

4月23日(火)~5月6日(月)名古屋納屋橋 堀川ギャラリーにて展示の~堀川とその周辺を描く~水彩スケッチ展の作品を3回に分けて掲載します。

・・・その3回目・・・

造船所(堀川沿い)

宮の渡し公園より南に約1km付近の堀川沿いの造船所です。船舶の進水設備の為か?、建屋が川方向に少し傾いて見えます。             

造船所(堀川)

海に通じる堀川の対岸に見える造船所です。工場の感じと船舶の色具合が映え、絵になる景観です。

係留船舶(堀川口船溜)

二隻の係留船舶です。舟首部の海面への映り込みが良いですね。仕事を終え、船も一休みです。

堀川口船溜

これから荷物を積むのか待機中の船舶。背景には工場。海に面する堀川口付近の風景です。

タロ・ジロ像(南極観測船)溜)

この像は、南極観測隊に同行した樺太犬の兄弟で、南極に取り残されながら共に生存し、1年後に救出されたことで有名です。

南極観測船 ふじ

昔、南極観測で活躍した船です。現在は、名古屋ガーデンふ頭に船まるごとが展示されています。