早春の安曇野&木曽路のスケッチ旅行(二日目の2)
3月17日(日)~19日(火)にかけ、S会の仲間5人とO主催の「安曇野&木曽路スケッチツァー」に参加。
滞在時間や寒さから、鉛筆であたりをつけ、サインペンで描き込みまでが精一杯。水彩着色は帰宅後としました。そんな悪戦苦闘の状況を数回に分けて掲載します。
(二日目)O宿泊施設8時出発→安曇野11時着(13時までスケッチ及び散策)
題名:常念岳への道 F6 サインペン
描いた場所:大王わさび農場近くから北アルプスを望む
実景の写真
(写真では見にくいかもしれませんが、道の先端上部の雪をかぶった山が常念岳。)
(ひとりごと)
安曇野を描いた画家 山下大五郎の描いた油絵「有明山への道」と同様な構図の風景を見つけ、さっそくスケッチした次第です。