#PR

ハウスメーカーの口コミや情報交換なら『ハウスメーカー研究会』で検索。

自分に合ったハウスメーカーが探せるハウスメーカー診断ツールも人気です。

 

 床暖房の要不要、住んでみた本音とは

床暖房の要不要、住んでみた本音とは

冬の寒さが厳しい地域に住むぼくたち夫婦は
家を建てるときに一つ大きな選択をしました

それが床暖房を入れるかどうかということでした

「床暖房って必要かな」

妻と何度も話し合いましたが
結論は出ませんでした

導入費用はそれなりにかかるし
ランニングコストも気になります

それでも
「冬の朝に床が冷たいのはつらいよね」

その一言で
ぼくたちは採用を決めました

そして実際に冬を越してみた今
感じていることを正直に書きたいと思います

朝起きてすぐ
リビングに降りると
ほんのりとした温かさが足元から伝わってきます

エアコンとは違い
空気が乾燥しすぎず
じんわりと体が温まっていく感覚です

「これが床暖か」

最初の冬の朝にそう思ったのを
今でも覚えています

妻も「朝の支度が楽になった」と言っています

特に子どもがまだ小さいうちは
床に座ることも多いので
床暖房はとても重宝しました

床に寝転んで
絵本を読んだりブロックで遊んだり

冷たさがないので
安心して見守れます

ただし良いことばかりではありませんでした

思っていたよりも
部屋が暖まるのに時間がかかります

急に寒くなった日などは
「すぐには効かないね」
と感じることもありました

それでも
朝タイマーを使って事前に温めておけば
問題なく快適に過ごせました

電気代についても気になっていましたが
エアコンの頻度が減ったおかげで
想定よりはかからなかった印象です

友人に「床暖どう?」と聞かれることがありますが
ぼくはこう答えています

「あるとやっぱり快適」

「でも全室に入れなくてもいいかも」

実際に導入したのはリビングとダイニングのみで
寝室などには入れていません

使う時間が長い場所にだけ入れるのは
費用対効果のバランスとして良かったと感じています

「床暖房はぜいたく」

そう言われることもありますが
冬の暮らしの快適さが大きく変わりました

導入して正解だったと今は思っています

これから家を建てる人に伝えたいのは
生活スタイルに合わせて
必要な場所だけ入れるという考え方です

全館に入れると金額が跳ね上がりますし
掃除のしやすさや家具の配置にも
少し気をつける必要があります

でもそれを踏まえても
「導入して良かったね」

夫婦でよくそう話しています

ぼくたちの家づくりの中で
床暖房は一つの快適さの軸になりました

これから建てる方は
ぜひ一度、実際に体験してみるのがおすすめです

ショールームなどで
足元の温かさを体感するだけでも
判断の材料になると思います

みなさんの家づくりでも
「これがあって良かった」と
思える設備が一つでも増えますように

床暖房はその候補になるかもしれません

実際に使ってみたからこそ言える
ぼくたちの本音でした

 
 
 

 

 

 

地域やこだわり別にハウスメーカーがわかるから便利

 

 
 

 

おすすめポイント

  • マッチするハウスメーカーがわかる。
  • 分野毎で診断もできる。
  • 全国に対応している

 

 
ハウスメーカー診断ツール』をつくってみました。「ハウスメーカー毎に値段や得意な分野・対応エリアが違うので」価格や分野で振り分けてくれるツールがあれば良いなと思い今回作ってみました。
 
 
 

 

 

 

月々x円で建てられる家がわかるので比較に便利

 

おすすめポイント

  • 年収などから購入できる家がわかる。
  • 無理なく借りられる金額がわかる。
  • 建てられ家のイメージが湧く。

 

 
住宅ローン-注文住宅比較ツール』つくりました。「賃貸に月々X万円の家賃を払っているけど、家ならどのくらいの家に住めるんだろう」と疑問に思って今回のシステムを作ってみました。家賃や年収別で住める家がわかります。賃貸と比較したいそんな時に利用ください。
 
 
 

ハウスメーカーとの値引き交渉の際におすすめ

 

 

 

おすすめポイント

  • ハウスメーカー値引き方法がわかる。
  • 無料オプション追加方法もわかる。

 

 
注文住宅の値引きマニュアル』を作ってみました。値引きのポイントなどを簡単にまとめてみたので注文住宅を建てる際に参考にしてみてください。値引き交渉のタイミングや素人でも簡単に出来る無料オプション追加方法など紹介しています。大手ハウスメーカーから地方工務店まで使える方法なので損しない為にも是非お試しください。
 

🏠おすすめのブログ&SNSまとめ🏠

 
※この話はフィクションです。

※記事によってはPRの意図を含むモノもあります。