驚きの間取り! 子ども部屋の将来設計とは

 
先日、友達のイシダの家に遊びに行ってきました
新築の家で、とても快適そうな間取りだったのですが
特に印象に残ったのは子ども部屋の設計でした

「この部屋、今は一つだけど
将来は二つに分けられるようにしてるんだ」
そう教えてくれたイシダの言葉に驚きました

現在は広めの10畳の部屋として使っているそうですが
子どもが成長したら仕切りを入れて
5畳ずつの部屋にする予定だとか

「最初から壁を作ると狭く感じるけど
こうしておくと子どもが小さいうちは広く使えるんだよね」

実際、その部屋には将来壁を入れるための下地が準備されていて
コストを抑えつつ柔軟に対応できる設計になっていました

さらに、収納も工夫されていました
部屋の片側に造り付けのクローゼットがあり
仕切った後もそれぞれの部屋で使えるように配置されていました

「将来的な変化を考えた間取りって大事だよね」

イシダはそのほかにも、家のあちこちに工夫を凝らしていました
例えば、リビングの一角には小さなスタディスペースがあり
「子どもが勉強する場所をリビングにしたほうが
コミュニケーションが増えるって聞いてね」とのことでした

また、子ども部屋をリビングから少し離れた位置に設けることで
騒音が気にならない設計にしている点も印象的でした

これから注文住宅を考える方には
「現在」と「将来」の両方を見据えた設計が大切だと感じました

みなさんは子ども部屋や将来の間取りについて
どんな工夫をしていますか?

ぜひコメントで教えてくださいね

 

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