緊急事態宣言の延長と検察庁法改正に抗議、マスコミ(メディア)がすべき事・しなければいけない事とは | マルーンICOイコダイアリー

緊急事態宣言の延長と検察庁法改正に抗議、マスコミ(メディア)がすべき事・しなければいけない事とは

HKT48のももち浜女学院を聴きながらブログの更新です。
本来なら先週に緊急事態宣言延長の事のみ記す予定でしたが、人でなしの安倍晋三が自らの罪を認めずその上で自分に有利な人事にする(黒川を検事総長にする)ための検察庁法改正を新型コロナで自粛モードの中、大多数の国民の声を無視する形で強行突破を図ろうとしています。
SNS上で#検察庁法改正に抗議します で有名人がツイートしているのは、この問題が三権分立を脅かす危険な事と私利私欲のために法律を有利に変える事を許してはならない、芸能人や作家を含めた有名人が政治の事で声を上げる事はあって当然だと思っています。有名人でも政治や経済について黙っていたら一歩間違えたら悪事に手を貸す事になるので、これが芸能界だけでなくアナウンサーやスポーツ界にも広まってほしいと思います。
その上でマスコミ(メディア)がしなければいけない事、まずは人でなしかつ誰からも信用されていない安倍晋三に忖度しない報道をする事と新型コロナ対応でオリンピックのために患者の数をちょろまかして何とも思わない小池百合子や橋下徹が滅茶苦茶にした大阪を更に破滅に追いやる吉村府知事に対して犯罪者扱いに等しい報道をするべきです。ましてや今年(2020年)はちょうど都知事選があるので、全てのメディアで小池百合子が何も過去の公約ができていないポンコツ以下の存在として引導を渡さないと東京の未来は絶対に良くならない、次の都知事選では反自民・反公明・反維新の会・反小池百合子を名言し都民目線を持った新しい候補に入れてほしいと願っています(私は神奈川県民として普通に県民は反黒岩祐治を公言して至極当然だと思っています)。
その上で今後の新型コロナ報道はどこで何人感染して何人死亡したかをメインにしてソーシャルディスタンスを無駄に広めるのではなく、通常の生活を取り戻しどのようにウィルスとつきあって行くかに軸足を持っていかないといけないと思います。どこかの夕方のニュースキャスターが美辞麗句を言っているようですが、そのキャスターが反安倍晋三・反小池百合子を公言しなかったらただの戯言にしか聞こえてこないのは私だけではないと確信しています。
今までの報道スタイルで観てはいけないニュース・ワイドショー等多々あるので、これらの番組は絶対に観てはならないと拡散してほしいと思います。
観てはいけない番組・存在してはいけない番組の代表例として地上波のNHKニュース全部と民放ではグッド!モーニング、平日朝8時スタートのワイドショー全部、ひるおび、ワイド!スクランブル、バイキング、ミヤネ屋、ゴゴスマ、グッディ、キー局制作の夕方のニュース、安倍晋三政権に忖度している現在の報道ステーション、news zero、日曜報道 THE PRIME、サンデー・ジャポン、ワイドナショー、Mr.サンデー、特番として内容全て嘘八百である池上彰の番組もレッドカード対象として考えるのが至極当然です。
地上波のキー局発の番組が堕落している現状、ラジオやネット、新聞等で自らが正しい情報を収集し国民全体で反自民・反公明・反維新の会・反安倍晋三・反小池百合子の流れが広まる事を願っています。