日本国憲法を壊されてたまるか
SKE48の1×1は1じゃないよ!を聴きながらブログの更新です(今回も太田彩夏さんが担当しています)。
今日5月3日は憲法記念日ですが、とある人でなし総理大臣が新型コロナで大変な時期に大多数の国民の反対を押しきって憲法を改正したいとほざき倒しているのを某ツールで知りました(今までは真相報道バンキシャ!に少しの期待を残していましたが、安倍晋三に忖度するスタンスに落ちぶれた事もありバンキシャ!は永久に見限る形にしました)。
日本国憲法の三大基本要素である 国民主権 平和主義 基本的人権の尊重
それをぶち壊そうとする安倍晋三とその取り巻き全員を普通の国民は絶対に許さないです。
もしダメなものはダメと言えなくなる(例えて言うなら国民のための政治をしない某政党の批判ができなくなる)、自由に行動ができなくなる(実際無駄な緊急事態宣言で行きたいところに行けていない状況ではあるので)、極論になれば友達との集まりもすらできなくなる可能性がある、もし今のままの安倍晋三政権の横暴が罷り通ってしまったら日本国憲法は秘密裏に壊され戦争中の生活を強いられてしまうかもしれません。
普通の国民なら日本国憲法を堅持し、反社会組織(非合法組織)に相当する自民・公明・維新の会に政治を任せては絶対にダメと言うのを声に出して行きましょう!