前回のあらすじ…「やっぱ…でかいステージの巨大モッシュピットを…最高やな!」
・Foo Fighters (OCEAN STAGE)
さてさて、今回のサマソニの大本命です。ちなみに今回のサマソニでようやく洋楽アクトでもある(まあINABA/SALASは半分洋楽みたいなもんだけどw)
NIRVANAの元ドラマーDave Grohlを中心とするアメリカ合衆国の大人気ロックバンド、Foo Fighters。
僕が今回参戦を決めた主な要因がフーファイとSUM41なんだけども、腹が立つことにこの2組のタイムテーブルが被るという事案が発生。しかしフーファイは何となく今目に焼きつけなければいけないという使命感が働き「よっしゃ、フーファイ全部観てからSUMラストにちょっと観たろ!」という結論に落ち着いたのでした(何の話だ)。
洋楽ロックファンなら知らない人はいないであろうフーファイのステージだけあって、夜のOCEAN STAGEは人でいっぱい。
メンバーが登場、特にデイヴが登場するや否や割れんばかりの大歓声。俺自身もだって「あぁ…デイヴ・グロールが実在してる…」って泣きそうになったもんね。
もうとにかく圧巻だった。前に突っ込めなかったけど、フーファイが観れてフーファイの生音が聴けるってだけでもそれはそれは幸せな時間だった。"All My Life"で始まり、その後も"My Hero"や"Walk"といった名曲やアンセムの数々、畳みかけるような演奏と割れんばかりのデイヴのシャウト…もう言いたい事いっぱいあるんだけどとりあえず泣いていいすか?って感じだね。
もちろん他のメンバーの演奏も素晴らしく、特にTaylor Hawkinsのドラムの音圧は凄まじかった。あと白い歯が綺麗でした(笑)
(余談だけど、テイラーのドラムに5月に自殺したクリス・コーネルの写真がプリントされてて込み上げるものがあった)
一番聴きたかった"Monkey Wrench"聴けなかったけど、ラストの"Everlong"で最高に盛り上がって締まったので満足です。まあでもホント、デイヴも言ってたけど3時間くらいライブが観たかったわ(笑)
Foo Fightersは間違いなくMy Heroでした。
・SUM41 (SONIC STAGE)
パンク好きなら御存じ、カナダ出身SUM41。
彼らもまた僕が昔から好きなバンドで、今回初めて観れるのを楽しみにしていたなんだけど、クソマンクリマンがフーファイとタイテを被せたので、上記のように後半ちょっとだけでも観ようってことに。
入った時には"In Too Deep"が始まってて。正味疲れてたし、せめて彼らの姿が僅かでも観れるのならそれで良しとしようと大人見を決め込んでたんだけど…
"Fat Lip"のイントロ聴いて正気保てるパンクオタクとかおるか!?
ええ、当然のように変な声出したし、前に突っ込んだしなんならダイブまでしたよ(笑)ホント、帰らずに意地汚くソニックまで脚運んでよかった、なんなら生きててよかった(泣)とすら思える瞬間でした。"Still Waiting"も"No Reason"も"We're All To Blame"も聴きたかったけど、この1曲が聴けただけでも大勝利した感が半端なかったね。
思えばこのバンドもデイヴ(グロールじゃないよ)が脱退したりデリックがアヴリルと離婚してアル中なったり激太りしたり入院したりスティーボ抜けたりで割と散々だったわけだけど、こうやってまたデリックが元気になってデイヴが再加入してまた日本に来てくれて元気な姿見せてくれるのは本当に嬉しいね。生きてたらええことあるなぁ!(10-FEET・TAKUMAの受け売り)
はい、これが僕の今年のサマソニでした。
その1の方でも言ったけど今年は今まで参戦した中では一番快適だったし、一番楽しかった。素直にそう思いますね。
年々長時間のフェスでの後半が辛くなってることが多くなってるんだけど、それでもやっぱ僕はこのシーズンになると「フェス!行かずにはいられないッ!」ってなっちゃいますね。
サマソニが続く限りはこれからも出来る限り脚を運びたいと思います。
そんじゃありがとサマソニ!夏はまだ続くけどSee You Next Summer!

