こんにちは!けんチャンです☆★



いま、重大な論点が3つ出ています。


簡単な整理をしてみました☆★


【論点3つ】


(1)プレイベントの概要を詰める・魅力的なものにする


→真に4000円の価値があるものなのかどうかを再考する必要性がある



(2)プレイベントの予算を直前まで変更できるようにする


→損益分岐点のハードルが高いのでは?



(3)チケット制の可否または変更





【(1)・(2)について】

by たけろー


理由は、140人が損益分岐点は客観的に見て非常に厳しいことがあげられる。



以下、西野君のメールを転載させて頂きます。


以前、京都にあるMINIAという学生団体が
「第1回学生首脳会議」を開催しました。


参加された方もいるかと思います。


参加費無料
総参加者140名
集客期間2か月


だったかと思います。


参加者の参加理由は
交流目的
有名なゲストがくる(堀川高校の荒瀬校長、京都市長門川さん、元ラグビー全日本の
方など)
といったものでした。


それだけをかけて140名というところ
一つの基準になると思います。


4000円をかけてでも
めっちゃいきたい!!!!!

と思われるイベントは、どんなイベントなのか
もっともっと考えるべきかと思います。

(これがないと広報のしようもないのでは?)

下手をすれば、赤字をださないために
企画の目的を度外視した集客をせざる負えないかもしれません。


もし厳しいのであれば
予算が直前まで変更のきくものにするべきでは??


イベントで赤字はださない。
これは僕自身が信念としたいところでもあります。


自己犠牲に成り立つ
他者貢献はやってはいけないと思っています。


個人的なわがままで申し訳ありませんが
ご検討いただければありがたいです。



【(3)について】

by はまさん


チケットは参加者の心理障壁を高くするので別のやり方がいいのでは??