ヒクソンのインタビュー | ゆる~い格闘技観戦記

ゆる~い格闘技観戦記

格闘技に関する感想をゆる~い感じで書いてます。

10月22日発売の「kamipuro」にヒクソン・グレイシーのインタビューが載っていた。


本の出版のためのPR活動でのインタビューだが、久しぶりにヒクソン・グレイシーを見た気がした。


過去のことなどを語っていたので、じっくり読んでみた。


桜庭との対戦が実現しなかったことなども理路整然と語っていたが、なんだかんだ言い訳しながら、結局うまい勝ち逃げにしか思えないな~。


桜庭ともヒョードルとも戦う気持ちがあったとか、自分のプライムタイムならブロック・レスナーにも真っ先にチャレンジしたかったなどと語っている。


400戦無敗だかなんだか知らないが、ヒクソンが強かったのは、総合格闘技が黎明期で、しっかりと技術が確立していなかったからだと思う。


その中で、プロレスや空手、柔道、ボクシングに比べて、柔術には総合格闘技における技術的なアドバンテージがあったのだと思う。


ただ、桜庭がホイス・グレイシーを倒した頃、すでに桜庭を含めたトップクラスの総合格闘技選手全体の寝技・立ち技のトータルな技術レベルは、優位性を保っていたヒクソングレイシーなどのグレイシー柔術に追いつき追い越していたと思う。


ヒクソンは頭がキレそうなので、すでにそれを肌で感じ取り、戦うことにより自分の商品価値を下げることを嫌い、セルフプロデュースしていたのだろう。


そんな見え見えな勝ち逃げをして、よく言うよと思ってしまった。


もう今更なのだが、インタビュー内容がちょっと癇に障ったので、思わず書いてしまった。


まあ、勝てば官軍、何でも言えますね。