〜流れ星〜銀牙 | 人神人の地球生活ブログ

〜流れ星〜銀牙

何だかんだ「銀」のファンになっている人神人

今回は第3巻のお話し。

全十巻まで読んだのですが、なぜか3巻だけ無かったので色々疑問がありました。

・赤目が何を誤解していたのか?そして甲賀にだまされたと思っているのか?
・ベン軍団はなぜ毒をもられたのか?
・モスはいつ仲間になったのか?


などなど、上げだしたら矛盾が多すぎるのですが今回はこのくらい。

で、読んだ結果を書き記していこう!!

もともと、・伊賀と甲賀は敵どうし。いつもいがみ合っている。で、犬軍団がきたので、伊賀軍団が、勝手に甲賀と勘違いして、毒入りのまきびしをベンの軍団に仕掛けたという流れ。だましてないし、、w

モスは3巻のはじめから仲間にしにいこうとベンが話し合いをしにいくが、スナイパーとハイエナの策略により、モスの息子、ジャガーが殺されたと勘違い。ここで誤解をするが、ジャガー生きていた!銀とスミスの行動により、誤解が解け仲間になる。
気になるのがこの後、ジャガーは全く出てこない。赤カブとにやられたのかな?

とまぁ僕の中で銀牙は一件落着!!!

気になる人は、買って読んでみるといいさ!
そうすることにより、近所で散歩している犬をみると、こう語りかけてくるように幻聴が聞こえるようになります。


「無礼な入り!!奥羽の総大将、銀の配下の者と知ってのことか!!!」


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