綴り綴る
この前、江東区の方の花火を見に行きました。
一週間前かな。
綺麗なものには色々種類があると感じました。
一瞬で、火花を撒き散らし、まるで星空を模写したような、夜空に光を放ちます。
それはそれは、綺麗なものでして、そして一瞬で消えてしまうのです。
花火職人はその一瞬の為に一年以上も花火を作り続けます。
音楽も音事態は一瞬です。その音を繋ぎ合わせると曲になります。
世の中には素敵な音楽がありふれていて、いつでも聴ける環境が今は整っています。
でも、音は一瞬でして、でも永遠でして。
花も枯れるから美しくあり、与えることしかしらないから美しいとも聞いたことがあります。
無条件の愛
これを貫ける人になりたいものです。
ただ、花火を見た後、ビルの夜景が川沿いに見えたのですが、僕はあれが好きになれません。
どちらかというと怖いのでする。
鉄のか溜まりが赤黒く光っていて、なんとも言えない恐怖に感じました。
同じ人が作りし物なのに、目的が違うと随分と見えかたが違うと思いました。
今度はやはり、星空を見たい!満点に輝く星空を!
流星群、少しは見れるかな。
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